2026年4月9日 21時54分
ダウ先物は反落 停戦への楽観がやや後退=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:43)(日本時間21:43)
ダウ先物 47983(-161.00 -0.33%)
S&P500 6807.75(-16.00 -0.23%)
ナスダック100先物 25042.75(-31.50 -0.13%)
米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って下落しており、本日は反落して始まりそうだ。米国とイランの停戦への楽観がやや後退している。
イランが合意の一部が破られたと警告。イスラエルによるレバノンへの攻撃やホルムズ海峡の実質的な閉鎖継続により、市場での米・イラン間の停戦期待は揺らいでいる。前日に急落していた原油も反発している。
ストラテジストは「停戦の脆弱性がすでに試されている。状況は改善したものの依然として流動的で、関与する主体の不安定さを踏まえると、いつでも悪化し得る」とコメントしている。
トランプ大統領は「最終合意が完全に履行されるまで、艦船・航空機・軍要員をイラン周辺に留める」と述べた。ホワイトハウスはイランとの直接協議を発表し、第1回目の会合は仲介役であるパキスタンのイスラマバードで土曜日に予定。バンス副大統領が率いる。
来週から大手銀を皮切りに1-3月期の決算シーズンが始まる。イラン情勢による市場の変動にもかかわらず、米企業の利益見通しは決算シーズン入りを前に安定しており、特にIT・ハイテク大手の耐性は高いとの見方も出ている。S&P500企業の1株利益予想は過去半年に渡り安定しており、イラン情勢による最近のボラティリティを吸収しているという。
今回もAI導入やクラウド需要の持続を背景に、設備投資のスーパーサイクルが引き続き市場の主要テーマとなりそうだ。
眼科治療器具のスターサージカル<STAA>が暫定決算を受け時間外で大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)の暫定決算を公表しており、売上高見通しが9000万ドル超と予想を大きく上回った。
人材サービスのリソーシズ・コネクション<RGP>が時間外で上昇。決算は予想範囲内だったものの、戦略的取り組みが期待を示唆との評価。
海底鉱物資源探査のオデッセイ・マリン・エクスプロレーション<OMEX>が時間外で大幅安。同業のアメリカン・オーシャン・ミネラルズ(AOMC)との最終的な合併契約を締結した。
食料品配送のインスタカート(メイプルペア)<CART>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を50ドルに設定した。前日終値よりも26%高い水準。
(NY時間08:53)(日本時間21:53)時間外
スターサージカル<STAA> 24.89(+4.01 +19.20%)
リソーシズ・コネクション<RGP> 3.83(+0.31 +8.81%)
オデッセイ・マリン<OMEX> 1.14(-0.11 -8.80%)
メイプルベア<CART> 40.50(+0.90 +2.27%)
アップル<AAPL> 257.79(-1.11 -0.43%)
マイクロソフト<MSFT> 374.00(-0.33 -0.09%)
アマゾン<AMZN> 224.69(+3.44 +1.55%)
アルファベットC<GOOG> 312.81(-1.93 -0.61%)
アルファベットA<GOOGL> 315.35(-1.97 -0.62%)
テスラ<TSLA> 342.61(-0.64 -0.19%)
メタ<META> 622.31(+9.89 +1.61%)
エヌビディア<NVDA> 181.15(-0.93 -0.51%)
AMD<AMD> 231.03(-0.79 -0.34%)
イーライリリー<LLY> 953.00(-0.30 -0.03%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 47983(-161.00 -0.33%)
S&P500 6807.75(-16.00 -0.23%)
ナスダック100先物 25042.75(-31.50 -0.13%)
米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って下落しており、本日は反落して始まりそうだ。米国とイランの停戦への楽観がやや後退している。
イランが合意の一部が破られたと警告。イスラエルによるレバノンへの攻撃やホルムズ海峡の実質的な閉鎖継続により、市場での米・イラン間の停戦期待は揺らいでいる。前日に急落していた原油も反発している。
ストラテジストは「停戦の脆弱性がすでに試されている。状況は改善したものの依然として流動的で、関与する主体の不安定さを踏まえると、いつでも悪化し得る」とコメントしている。
トランプ大統領は「最終合意が完全に履行されるまで、艦船・航空機・軍要員をイラン周辺に留める」と述べた。ホワイトハウスはイランとの直接協議を発表し、第1回目の会合は仲介役であるパキスタンのイスラマバードで土曜日に予定。バンス副大統領が率いる。
来週から大手銀を皮切りに1-3月期の決算シーズンが始まる。イラン情勢による市場の変動にもかかわらず、米企業の利益見通しは決算シーズン入りを前に安定しており、特にIT・ハイテク大手の耐性は高いとの見方も出ている。S&P500企業の1株利益予想は過去半年に渡り安定しており、イラン情勢による最近のボラティリティを吸収しているという。
今回もAI導入やクラウド需要の持続を背景に、設備投資のスーパーサイクルが引き続き市場の主要テーマとなりそうだ。
眼科治療器具のスターサージカル<STAA>が暫定決算を受け時間外で大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)の暫定決算を公表しており、売上高見通しが9000万ドル超と予想を大きく上回った。
人材サービスのリソーシズ・コネクション<RGP>が時間外で上昇。決算は予想範囲内だったものの、戦略的取り組みが期待を示唆との評価。
海底鉱物資源探査のオデッセイ・マリン・エクスプロレーション<OMEX>が時間外で大幅安。同業のアメリカン・オーシャン・ミネラルズ(AOMC)との最終的な合併契約を締結した。
食料品配送のインスタカート(メイプルペア)<CART>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を50ドルに設定した。前日終値よりも26%高い水準。
(NY時間08:53)(日本時間21:53)時間外
スターサージカル<STAA> 24.89(+4.01 +19.20%)
リソーシズ・コネクション<RGP> 3.83(+0.31 +8.81%)
オデッセイ・マリン<OMEX> 1.14(-0.11 -8.80%)
メイプルベア<CART> 40.50(+0.90 +2.27%)
アップル<AAPL> 257.79(-1.11 -0.43%)
マイクロソフト<MSFT> 374.00(-0.33 -0.09%)
アマゾン<AMZN> 224.69(+3.44 +1.55%)
アルファベットC<GOOG> 312.81(-1.93 -0.61%)
アルファベットA<GOOGL> 315.35(-1.97 -0.62%)
テスラ<TSLA> 342.61(-0.64 -0.19%)
メタ<META> 622.31(+9.89 +1.61%)
エヌビディア<NVDA> 181.15(-0.93 -0.51%)
AMD<AMD> 231.03(-0.79 -0.34%)
イーライリリー<LLY> 953.00(-0.30 -0.03%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース