2026年6月15日 21時53分
ダウ先物は535ドル高 暫定合意成立を好感 スペースXが本日も上昇=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:43)(日本時間21:43)
ダウ先物 52140(+535.00 +1.04%)
S&P500 7595.00(+97.50 +1.30%)
ナスダック100先物 30580.00(+625.25 +2.09%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って上昇。トランプ大統領が、米国とイランが暫定合意を成立させたと発表したことを受け、市場の雰囲気が高まっている。
大統領は日曜日の遅くにSNSで「イランとの合意が完全にまとまった」と投稿。また、仲介訳のパキスタンのシャリフ首相も、正式な署名式が金曜日にスイスで行われる予定だと明らかにした。トランプ大統領はさらに、ホルムズ海峡の再開を承認したと述べた。原油価格が急落し、WTI先物は一時80ドルを割り込む水準まで下落している。
トランプ大統領の発表に先立ち、イスラエルとヒズボラとの間で交戦が発生し、合意成立を巡る不透明感が高まっていた。
スペースX<SPCX>が週明けも上昇。投資家心理は、同社の史上最大規模となったIPOによって押し上げられている。時価総額は2兆ドルを突破。
アナリストは「スペースXのIPO成功は、IT・ハイテク企業に対する投資家の関心の高さを示す前向きなシグナルだ」と述べている。さらに、「こうした企業への投資需要や関心、そして投資意欲を反映している」と指摘した。
今週はFOMCが開催され市場も注視している。ウォーシュ議長初のFOMCだが、今回は据え置きが確実視されている状況。注目はFOMC委員の金利見通し(ドットプロット)だが、合意が成立し、原油相場が急落しているが、それがどの程度反映されるか注目される。短期金融市場では年内1回の利上げを70%程度で織り込んでいる状況。先週のインフレ指標後の100%からは低下している。
なお、ウォーシュ議長は、自身の政策予測を撤回困難な公約に変質させるとしてドットプロットを以前から批判しており、自身の金利見通しの提出を拒否し、制度自体を事実上の廃止に追い込む公算が高まっている。
動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が時間外で続伸。同社は先週、メディア企業への身売りを検討と伝わっていたが、取引開始前にFOX<FOXA>が同社を買収すると報じられている。
ホークアイ360<HAWK>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を34ドルに設定した。直近終値よりも43%高い水準。
(NY時間08:53)(日本時間21:53)時間外
ロク<ROKU> 144.00(+0.34 +0.24%)
フォックス<FOXA> 56.27(-9.58 -14.55%)
ホームアイ360<HAWK> 24.96(+1.15 +4.83%)
アップル<AAPL> 292.75(+1.62 +0.56%)
マイクロソフト<MSFT> 395.88(+5.14 +1.32%)
アマゾン<AMZN> 243.29(+4.74 +1.99%)
アルファベットC<GOOG> 363.55(+5.39 +1.50%)
アルファベットA<GOOGL> 365.21(+5.53 +1.54%)
テスラ<TSLA> 411.88(+5.45 +1.34%)
スペースX<SPCX> 170.96(+10.01 +6.22%)
メタ<META> 575.42(+8.44 +1.49%)
エヌビディア<NVDA> 207.85(+2.66 +1.30%)
AMD<AMD> 532.47(+20.90 +4.09%)
イーライリリー<LLY> 1137.26(+4.26 +0.38%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 52140(+535.00 +1.04%)
S&P500 7595.00(+97.50 +1.30%)
ナスダック100先物 30580.00(+625.25 +2.09%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って上昇。トランプ大統領が、米国とイランが暫定合意を成立させたと発表したことを受け、市場の雰囲気が高まっている。
大統領は日曜日の遅くにSNSで「イランとの合意が完全にまとまった」と投稿。また、仲介訳のパキスタンのシャリフ首相も、正式な署名式が金曜日にスイスで行われる予定だと明らかにした。トランプ大統領はさらに、ホルムズ海峡の再開を承認したと述べた。原油価格が急落し、WTI先物は一時80ドルを割り込む水準まで下落している。
トランプ大統領の発表に先立ち、イスラエルとヒズボラとの間で交戦が発生し、合意成立を巡る不透明感が高まっていた。
スペースX<SPCX>が週明けも上昇。投資家心理は、同社の史上最大規模となったIPOによって押し上げられている。時価総額は2兆ドルを突破。
アナリストは「スペースXのIPO成功は、IT・ハイテク企業に対する投資家の関心の高さを示す前向きなシグナルだ」と述べている。さらに、「こうした企業への投資需要や関心、そして投資意欲を反映している」と指摘した。
今週はFOMCが開催され市場も注視している。ウォーシュ議長初のFOMCだが、今回は据え置きが確実視されている状況。注目はFOMC委員の金利見通し(ドットプロット)だが、合意が成立し、原油相場が急落しているが、それがどの程度反映されるか注目される。短期金融市場では年内1回の利上げを70%程度で織り込んでいる状況。先週のインフレ指標後の100%からは低下している。
なお、ウォーシュ議長は、自身の政策予測を撤回困難な公約に変質させるとしてドットプロットを以前から批判しており、自身の金利見通しの提出を拒否し、制度自体を事実上の廃止に追い込む公算が高まっている。
動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が時間外で続伸。同社は先週、メディア企業への身売りを検討と伝わっていたが、取引開始前にFOX<FOXA>が同社を買収すると報じられている。
ホークアイ360<HAWK>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を34ドルに設定した。直近終値よりも43%高い水準。
(NY時間08:53)(日本時間21:53)時間外
ロク<ROKU> 144.00(+0.34 +0.24%)
フォックス<FOXA> 56.27(-9.58 -14.55%)
ホームアイ360<HAWK> 24.96(+1.15 +4.83%)
アップル<AAPL> 292.75(+1.62 +0.56%)
マイクロソフト<MSFT> 395.88(+5.14 +1.32%)
アマゾン<AMZN> 243.29(+4.74 +1.99%)
アルファベットC<GOOG> 363.55(+5.39 +1.50%)
アルファベットA<GOOGL> 365.21(+5.53 +1.54%)
テスラ<TSLA> 411.88(+5.45 +1.34%)
スペースX<SPCX> 170.96(+10.01 +6.22%)
メタ<META> 575.42(+8.44 +1.49%)
エヌビディア<NVDA> 207.85(+2.66 +1.30%)
AMD<AMD> 532.47(+20.90 +4.09%)
イーライリリー<LLY> 1137.26(+4.26 +0.38%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース