2026年2月21日 4時33分
コノコフィリップス、パーミアン盆地の一部資産売却を検討と伝わる=米国株個別
(NY時間14:29)(日本時間04:29)
コノコフィリップス<COP> 110.54(-1.06 -0.95%)
独立系エネルギーのコノコフィリップス<COP>はポートフォリオ再編の一環としてパーミアン盆地の一部資産の売却を検討していると伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
対象資産は、コンチョ・リソーシズ社やシェルとの過去の取引を通じて取得したもので、売却額は約20億ドルが見込まれているという。これらの資産は、テキサス州西部とニューメキシコ州にまたがる米最大級かつ最も生産性の高い油田地帯パーミアン盆地のうち、成長著しいデラウェア盆地に位置する。
同社はアドバイザーとともに買い手を模索しており、戦略的買収者に加えてプライベートエクイティ(PE)ファンドからの関心も見込まれているという。
アラスカからオーストラリアまで幅広く事業を展開する同社は、2024年に170億ドルでマラソンオイルを買収した後、当初約20億ドル相当の資産売却を計画。その後の8月には、売却目標を50億ドルへ倍増すると発表していた。
2023年初め以降、4500億ドル超の業界再編が進む中、米シェール業界の事業者は負債削減を目的に比較的小規模な資産の売却を進めている。
【企業概要】
石油・天然ガス・天然ガス液事業を展開する独立系企業。北米の資源豊富な非在来型石油開発、北米・欧州・アフリカ・アジアの在来型石油開発、LNG開発、カナダのオイルサンド、および世界各地の探鉱鉱区を含む事業を手掛ける
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コノコフィリップス<COP> 110.54(-1.06 -0.95%)
独立系エネルギーのコノコフィリップス<COP>はポートフォリオ再編の一環としてパーミアン盆地の一部資産の売却を検討していると伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
対象資産は、コンチョ・リソーシズ社やシェルとの過去の取引を通じて取得したもので、売却額は約20億ドルが見込まれているという。これらの資産は、テキサス州西部とニューメキシコ州にまたがる米最大級かつ最も生産性の高い油田地帯パーミアン盆地のうち、成長著しいデラウェア盆地に位置する。
同社はアドバイザーとともに買い手を模索しており、戦略的買収者に加えてプライベートエクイティ(PE)ファンドからの関心も見込まれているという。
アラスカからオーストラリアまで幅広く事業を展開する同社は、2024年に170億ドルでマラソンオイルを買収した後、当初約20億ドル相当の資産売却を計画。その後の8月には、売却目標を50億ドルへ倍増すると発表していた。
2023年初め以降、4500億ドル超の業界再編が進む中、米シェール業界の事業者は負債削減を目的に比較的小規模な資産の売却を進めている。
【企業概要】
石油・天然ガス・天然ガス液事業を展開する独立系企業。北米の資源豊富な非在来型石油開発、北米・欧州・アフリカ・アジアの在来型石油開発、LNG開発、カナダのオイルサンド、および世界各地の探鉱鉱区を含む事業を手掛ける
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース