2026年6月1日 21時53分
ダウ先物は上昇 エヌビディアの新型チップ発表で関連株が上昇=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:42)(日本時間21:42)
ダウ先物 51203(+126.00 +0.25%)
S&P500 7610.50(+14.75 +0.19%)
ナスダック100先物 30471.00(+65.75 +0.22%)
きょうの米株価指数先物市場でダウ先物、S&P500、ナスダック100は揃って上昇。本日から6月相場に入るが、上昇して始まりそうだ。
エヌビディア<NVDA>が台湾のイベントでPC市場向けの新型チップ「RTXスパーク・スーパーチップ」の投入を発表したことが材料視されている模様。アーム<ARM>やマイクロソフト<MSFT>など関連株のほか、ソフトウエア株も時間外で上昇。一方、インテル<INTC>、AMD<AMD>は下落。
ナスダックは5月に8%超上昇し、主要指数の中で最も高い上昇率を記録。S&P500も約5%上昇し、ダウ平均は約3%上昇した。主要指数は金曜日に過去最高値を更新して5月相場を終えている。
背景には、米国とイランが停戦を60日延長する覚書で合意したことがある。トランプ大統領は最終判断を下すためホワイトハウスのシチュエーションルームで会議を開くと述べた。また、「イランは核兵器を決して保有しないことに同意しなければならない」と改めて強調。ホルムズ海峡を直ちに開放すべきだとも主張している。
一部からは「大統領は明らかに事態のエスカレーションを望んでおらず、出口戦略を模索している」との指摘も出ている。「何らかの合意成立の可能性が高く、市場も敵対行為の継続的停止をほぼ織り込んでいる」とも述べた。一方「正式発表が行われれば、噂で買って事実で売る反応が起きる可能性もある」との見方を示している。
今週の焦点は金曜日の米雇用統計となる。非農業部門雇用者数(NFP)の伸びは鈍化が予想されているものの、失業率は前回と変わらずが見込まれている。投資家は労働市場の健全性やFRBの金融政策見通しを見極める材料として注目しているが、市場では底堅い米労働市場を示すのではとの見方が優勢。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
アーム<ARM> 391.77(+38.48 +10.89%)
アップル<AAPL> 310.84(-1.22 -0.39%)
マイクロソフト<MSFT> 466.57(+16.33 +3.63%)
アマゾン<AMZN> 269.00(-1.64 -0.61%)
アルファベットC<GOOG> 374.07(-2.36 -0.63%)
アルファベットA<GOOGL> 377.60(-2.74 -0.72%)
テスラ<TSLA> 429.67(-6.12 -1.40%)
メタ<META> 634.42(+1.91 +0.30%)
エヌビディア<NVDA> 216.28(+5.14 +2.43%)
AMD<AMD> 498.01(-18.09 -3.51%)
イーライリリー<LLY> 1096.88(-8.12 -0.73%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 51203(+126.00 +0.25%)
S&P500 7610.50(+14.75 +0.19%)
ナスダック100先物 30471.00(+65.75 +0.22%)
きょうの米株価指数先物市場でダウ先物、S&P500、ナスダック100は揃って上昇。本日から6月相場に入るが、上昇して始まりそうだ。
エヌビディア<NVDA>が台湾のイベントでPC市場向けの新型チップ「RTXスパーク・スーパーチップ」の投入を発表したことが材料視されている模様。アーム<ARM>やマイクロソフト<MSFT>など関連株のほか、ソフトウエア株も時間外で上昇。一方、インテル<INTC>、AMD<AMD>は下落。
ナスダックは5月に8%超上昇し、主要指数の中で最も高い上昇率を記録。S&P500も約5%上昇し、ダウ平均は約3%上昇した。主要指数は金曜日に過去最高値を更新して5月相場を終えている。
背景には、米国とイランが停戦を60日延長する覚書で合意したことがある。トランプ大統領は最終判断を下すためホワイトハウスのシチュエーションルームで会議を開くと述べた。また、「イランは核兵器を決して保有しないことに同意しなければならない」と改めて強調。ホルムズ海峡を直ちに開放すべきだとも主張している。
一部からは「大統領は明らかに事態のエスカレーションを望んでおらず、出口戦略を模索している」との指摘も出ている。「何らかの合意成立の可能性が高く、市場も敵対行為の継続的停止をほぼ織り込んでいる」とも述べた。一方「正式発表が行われれば、噂で買って事実で売る反応が起きる可能性もある」との見方を示している。
今週の焦点は金曜日の米雇用統計となる。非農業部門雇用者数(NFP)の伸びは鈍化が予想されているものの、失業率は前回と変わらずが見込まれている。投資家は労働市場の健全性やFRBの金融政策見通しを見極める材料として注目しているが、市場では底堅い米労働市場を示すのではとの見方が優勢。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
アーム<ARM> 391.77(+38.48 +10.89%)
アップル<AAPL> 310.84(-1.22 -0.39%)
マイクロソフト<MSFT> 466.57(+16.33 +3.63%)
アマゾン<AMZN> 269.00(-1.64 -0.61%)
アルファベットC<GOOG> 374.07(-2.36 -0.63%)
アルファベットA<GOOGL> 377.60(-2.74 -0.72%)
テスラ<TSLA> 429.67(-6.12 -1.40%)
メタ<META> 634.42(+1.91 +0.30%)
エヌビディア<NVDA> 216.28(+5.14 +2.43%)
AMD<AMD> 498.01(-18.09 -3.51%)
イーライリリー<LLY> 1096.88(-8.12 -0.73%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース