2026年4月8日 2時51分
アップル、折りたたみ式アイフォーンは9月発売との報道も=米国株個別
(NY時間13:51)(日本時間02:51)
アップル<AAPL> 251.74(-7.12 -2.75%)
午後に入ってアップル<AAPL>が下げ渋っている。折りたたみ式アイフォーンが試験段階で課題に直面し、生産や出荷スケジュールが延期される恐れがあると伝わったことから、同社株は一時5%超下落する場面が見られた。日経アジアが伝えていた。
しかし。通常のアイフォーン発表時期に合わせて投入される見通しとの報道も流れている。新型アイフォーン18ProおよびProMaxと同時に、9月に折りたたみモデルを発表する予定だという。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
新しいディスプレーや素材の複雑さから、当初の供給は数週間に渡り制限される可能性があるものの、同社は現時点で、通常のモデルと同時期、もしくはごく近い時期に発売する計画を維持しているという。
折りたたみ式アイフォーンは競合製品と同様の設計となるが、いくつかの重要な強みを持つ見通し。アップルのエンジニアは、画面品質や全体的な耐久性といった折りたたみ式スマホにまつわる課題を解決したと見ている。具体的には、開いた際のディスプレーの折り目を目立ちにくくすることなどが含まれる。
また、端末を横向きに開いた際には横長の表示となり、現行の折りたたみスマートフォンよりも動画視聴やゲームに適した仕様となる見込み。アプリがiPad向けのソフトウエアのように表示されるよう、iOSの更新も計画しているという。
一方、折りたたみ式の価格は2000ドル(約32万円)を超える見通し。高価格により一部の消費者の購入意欲をそぐ可能性はあるものの、アップルの平均販売価格を押し上げ、売上高を押し上げると見られている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アップル<AAPL> 251.74(-7.12 -2.75%)
午後に入ってアップル<AAPL>が下げ渋っている。折りたたみ式アイフォーンが試験段階で課題に直面し、生産や出荷スケジュールが延期される恐れがあると伝わったことから、同社株は一時5%超下落する場面が見られた。日経アジアが伝えていた。
しかし。通常のアイフォーン発表時期に合わせて投入される見通しとの報道も流れている。新型アイフォーン18ProおよびProMaxと同時に、9月に折りたたみモデルを発表する予定だという。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
新しいディスプレーや素材の複雑さから、当初の供給は数週間に渡り制限される可能性があるものの、同社は現時点で、通常のモデルと同時期、もしくはごく近い時期に発売する計画を維持しているという。
折りたたみ式アイフォーンは競合製品と同様の設計となるが、いくつかの重要な強みを持つ見通し。アップルのエンジニアは、画面品質や全体的な耐久性といった折りたたみ式スマホにまつわる課題を解決したと見ている。具体的には、開いた際のディスプレーの折り目を目立ちにくくすることなどが含まれる。
また、端末を横向きに開いた際には横長の表示となり、現行の折りたたみスマートフォンよりも動画視聴やゲームに適した仕様となる見込み。アプリがiPad向けのソフトウエアのように表示されるよう、iOSの更新も計画しているという。
一方、折りたたみ式の価格は2000ドル(約32万円)を超える見通し。高価格により一部の消費者の購入意欲をそぐ可能性はあるものの、アップルの平均販売価格を押し上げ、売上高を押し上げると見られている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース