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    クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストア
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    2025年12月11日 3時22分

    クラッカー・バレルが決算 26年度通期ガイダンスを下方修正 ただ、株価は上昇に転じる=米国株個別

    (NY時間13:18)(日本時間03:18)
    クラッカー・バレル<CBRL> 27.37(+0.37 +1.35%)

     レストランチェーンのクラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー<CBRL>が前日引け後に8-10月期決算(第1四半期)を発表し、売上高が予想を下回ったほか、26年度の通期ガイダンスでは売上高およびEBITDAの見通しを下方修正した。年初のロゴ刷新を巡る強い反発が続き、ブランド毀損が深刻化していることが浮き彫りとなった。

     騒動の発端は、長年親しまれたキャラクター「アンクル・ハーシェル」を外した新ロゴの導入。店舗の内装をモダンに刷新する計画も含め、伝統的なアメリカ文化を軽視しているとして批判が殺到。トランプ大統領も旧ロゴ復活を呼びかけるなど、政治問題化した。

     マシノCEOは「ブランド回復には時間がかかる」と述べ、今期の来店客数はすでに11%減少したと説明。ただ、直近数週間は安定の兆候があるという。

     同社は巻き返し策として、NASCAR・大学フットボール・カントリーミュージックとのマーケティング連携を強化。ベテラン向けプロモーションも展開する。

     コスト削減にも踏み切っており、年間2000万ー2500万ドルの節約を見込む。だが人件費削減などの痛みを伴う改革にもなり、必要な決断だとマシノCEOは強調した。一方、料理の品質低下を招いた節約策の一部は撤回し、人気メニューの復活や元幹部の再登用などテコ入れも実施。ロゴ刷新を手掛けたマーケティング会社とも契約を解消した。

     株価は、序盤は売りが先行したものの、プラスに転じている。

    (8-10月・第1四半期)
    ・1株損益(調整後):0.74ドルの赤字(予想:0.79ドルの赤字)
    ・売上高:7.97億ドル(予想:8.01億ドル)
    ・レストラン既存店売上高:4.7%減(予想:4.0%減)
    ・小売既存店売上高:8.5%減(予想:6.5%減)

    (26年度通期見通し)
    ・売上高:32~33億ドル(従来:33.5~34.5億ドル)(予想:33.8億ドル)
    ・設備投資:1.10~1.25億ドル(従来:1.35~1.50億ドル)
    ・EBITDA(調整後):0.7~1.10億ドル(従来:1.50~1.90億ドル)

    【企業概要】
     米国内で、米国の田舎の伝統を彷彿とさせる小売店を併設したレストランを運営する。昔ながらのレシピを使用した特製ビスケット・パンケーキ・フライドチキン・ミートローフ・サンドイッチなど家庭的なカントリーフードを提供する。小売店では、ユニークな季節の贈り物・おもちゃ・調理器具などを取り扱う。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース