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    2026年4月15日 0時32分

    シティグループ、決算受け上昇 すべての部門で好調 特にサービス部門が顕著=米国株個別

    (NY時間11:32)(日本時間00:32)
    シティグループ<C> 129.43(+3.15 +2.49%)

     シティグループ<C>が取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。トレーディング部門も債券・為替・商品(FICC)、株式とも好調だった。そのほかの投資銀行部門であるバンキングやウェルスも堅調。純受取利息(NII)も予想を上回った。フレイザーCEOは26年は非常に好調なスタートを切ったと評価している。

     また、注目のプライベートクレジットについては、第4四半期時点でエクスポージャーが220億ドルだったことを明らかにした。これらの融資は、銀行以外の金融機関向け融資ポートフォリオ(総額1180億ドル)の一部。同社は、コーポレート向けプライベートクレジットの倉庫型ファイナンスについて「厚い自己資本クッションと構造的な保護があり、大きなストレスにも耐えられる」と説明した。また、同銀のプライベートクレジット向け融資はこれまで損失ゼロで推移しているとした。

     アナリストからも概ねポジティブな評価が示されている。「最も重要なのは、リストラ中にもかかわらず、力強い成長を示した点だ」と指摘。特にサービス部門は売上17%増、有形自己資本利益率(ROTCE)が27%と、業界トップクラスの中核事業」と評価した。また、「構造改革は90%完了(従来80%)とし、規制当局の是正命令が今年解除される可能性が高まった」との見方を示した。

    (1-3月・第1四半期)
    ・1株利益:3.06ドル(予想:2.64ドル)
    ・経常収益:246.3億ドル(予想:235.4億ドル)
      マーケッツ:72.5億ドル(予想:67.6億ドル)
        FICCトレーディング:51.7億ドル(予想:50.2億ドル)
        株式トレーディング:20.8億ドル(予想:17.3億ドル)
      バンキング:17.7億ドル(予想:21.4億ドル)
        投資銀行:13.3億ドル(予想:12.5億ドル)
      サービス:61.0億ドル(予想:55.7億ドル)
      ウェルス:30.7億ドル(予想:22.3億ドル)
    ・純受取利息:157.4億ドル(予想:154.5億ドル)
    ・貸出金:7616億ドル(予想:7530億ドル)
    ・預金総額:1.45兆ドル
    ・信用コスト:28.1億ドル(予想:26.3億ドル)
    ・純信用損失:22.1億ドル(予想:24.1億ドル)
    ・営業費用:143.1億ドル
    ・効率性比率:58.1%
    ・CET1比率:12.7%(予想:13.1%)
    ・自己資本利益率:11.5%(予想:9.96%)
    ・有形自己資本利益率:13.1%(予想:11.3%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース