2025年6月30日 22時49分
米大手銀株が上昇 FRBの年次ストレステストの結果を好感=米国株個別
(NY時間09:48)(日本時間22:48)
JPモルガン<JPM> 291.00(+3.89 +1.35%)
シティグループ<C> 85.10(+0.72 +0.85%)
バンカメ<BAC> 47.48(+0.36 +0.76%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 80.91(+1.41 +1.77%)
ゴールドマン<GS> 707.93(+17.12 +2.48%)
モルガン・スタンレー<MS> 141.39(+0.70 +0.50%)
米大手銀株が上昇。先週金曜日に発表されたFRBの年次ストレステストの結果を好感している。テストが実施された大手22行の全てが無事通過し、深刻な景気後退にも耐えられる健全性が確認された。これにより、自社株買いや増配に道が開かれる。
テスト結果によると、各銀行は総額5500億ドル超の損失に耐えつつ、普通株式等Tier1自己資本比率(CET1)を最低要件である4.5%以上に維持できることが示された。
アナリストは「結果は予想通りではあるが、明確にポジティブな内容。結果は差し引きでポジティブで、銀行セクターに対する投資家の関心が高まるとみている」と述べている。
また、別のアナリストは「ストレステストの結果は非常にポジティブで、ストレス・キャピタル・バッファー(SCB)は約0.70%ポイント低下する」と述べた。
また、「ゴールドマン<GS>が規制緩和の恩恵を最も受けやすいと考えており、SCBの改善幅は3.00%ポイントで想定を大きく上回っている」とも指摘している。再来週から米大手銀は決算を発表。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
JPモルガン<JPM> 291.00(+3.89 +1.35%)
シティグループ<C> 85.10(+0.72 +0.85%)
バンカメ<BAC> 47.48(+0.36 +0.76%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 80.91(+1.41 +1.77%)
ゴールドマン<GS> 707.93(+17.12 +2.48%)
モルガン・スタンレー<MS> 141.39(+0.70 +0.50%)
米大手銀株が上昇。先週金曜日に発表されたFRBの年次ストレステストの結果を好感している。テストが実施された大手22行の全てが無事通過し、深刻な景気後退にも耐えられる健全性が確認された。これにより、自社株買いや増配に道が開かれる。
テスト結果によると、各銀行は総額5500億ドル超の損失に耐えつつ、普通株式等Tier1自己資本比率(CET1)を最低要件である4.5%以上に維持できることが示された。
アナリストは「結果は予想通りではあるが、明確にポジティブな内容。結果は差し引きでポジティブで、銀行セクターに対する投資家の関心が高まるとみている」と述べている。
また、別のアナリストは「ストレステストの結果は非常にポジティブで、ストレス・キャピタル・バッファー(SCB)は約0.70%ポイント低下する」と述べた。
また、「ゴールドマン<GS>が規制緩和の恩恵を最も受けやすいと考えており、SCBの改善幅は3.00%ポイントで想定を大きく上回っている」とも指摘している。再来週から米大手銀は決算を発表。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース