2026年4月22日 21時47分
ダウ先物は上昇 和平協議は見送りもトランプ大統領は停戦延長=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:34)(日本時間21:34)
ダウ先物 49680(+341.00 +0.69%)
S&P500 7149.50(+49.50 +0.70%)
ナスダック100先物 26872.25(+237.50 +0.89%)
米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも上昇。前日はイランが和平協議に訪れず、バンス副大統領もパキスタンに向かわなかったことから終盤にかけて売りが強まっていた。
しかし、「交渉が失敗ならイランの電力インフラへの攻撃も辞さない」と警告していたトランプ大統領が通常取引終了後に、「協議が完了するまで」停戦延長を発表したことで米株価指数先物は上昇。大統領はイラン政府が深刻に分裂している状況を踏まえた措置だと説明。
さらに「軍には封鎖を継続しつつ、他のすべての面で即応態勢を維持するよう指示した。提案が提出され協議が決着するまで、停戦を延長する」とした。
和平協議の見送りは驚きだったものの、停戦延長はある程度想定されていたシナリオではあった。市場も不安感は払しょくできないものの、ポジティブに捕らえているようだ。
ストラテジストは「AIブームと生産性向上を背景に株式市場の上昇は今後も続くと見ている」と指摘。「中東情勢について完全に安心できる状況ではないが、市場は先を見ており、現実には緊張緩和の方向にある。詳細やタイミングは不透明でリスクは残るが、こうした変動は上昇トレンドの中の一時的な揺らぎに過ぎない」と述べている。
アルファベット<GOOG><GOOGL>が時間外で上昇。傘下のグーグルクラウドが、AIの計算をより高速かつ効率的にする自社開発チップ「TPU」の最新世代を発表した。新モデルは2種類で、「TPU8t」がAIソフトのトレーニング向け、「TPU8i」がAIの推論向けに設計されている。
ボーイング<BA>が決算を受け時間外で上昇。フリーキャッシュフロー(FCF)の赤字も予想ほど膨らまなかった。同社は第1四半期に2019年以来最多の航空機を納入し、キャッシュ流出が予想を下回ったと発表。
家電量販店のベスト・バイ<BBY>が時間外で下落。バリーCEOの後任に、チーフ・カスタマー・プロダクト・フルフィルメント責任者のボンフィグ氏を次期CEOに指名する人事を発表した。
(NY時間08:44)(日本時間21:44)時間外
ボーイング<BA> 227.50(+8.34 +3.81%)
ベスト・バイ<BBY> 64.65(-1.94 -2.91%)
アップル<AAPL> 267.17(+1.00 +0.38%)
マイクロソフト<MSFT> 426.82(+2.66 +0.63%)
アマゾン<AMZN> 252.40(+2.49 +1.00%)
アルファベットC<GOOG> 335.76(+5.29 +1.60%)
アルファベットA<GOOGL> 337.81(+5.52 +1.66%)
テスラ<TSLA> 388.65(+2.23 +0.58%)
メタ<META> 675.28(+6.44 +0.96%)
エヌビディア<NVDA> 200.77(+0.89 +0.45%)
AMD<AMD> 292.00(+7.51 +2.64%)
イーライリリー<LLY> 907.82(+4.80 +0.53%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49680(+341.00 +0.69%)
S&P500 7149.50(+49.50 +0.70%)
ナスダック100先物 26872.25(+237.50 +0.89%)
米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも上昇。前日はイランが和平協議に訪れず、バンス副大統領もパキスタンに向かわなかったことから終盤にかけて売りが強まっていた。
しかし、「交渉が失敗ならイランの電力インフラへの攻撃も辞さない」と警告していたトランプ大統領が通常取引終了後に、「協議が完了するまで」停戦延長を発表したことで米株価指数先物は上昇。大統領はイラン政府が深刻に分裂している状況を踏まえた措置だと説明。
さらに「軍には封鎖を継続しつつ、他のすべての面で即応態勢を維持するよう指示した。提案が提出され協議が決着するまで、停戦を延長する」とした。
和平協議の見送りは驚きだったものの、停戦延長はある程度想定されていたシナリオではあった。市場も不安感は払しょくできないものの、ポジティブに捕らえているようだ。
ストラテジストは「AIブームと生産性向上を背景に株式市場の上昇は今後も続くと見ている」と指摘。「中東情勢について完全に安心できる状況ではないが、市場は先を見ており、現実には緊張緩和の方向にある。詳細やタイミングは不透明でリスクは残るが、こうした変動は上昇トレンドの中の一時的な揺らぎに過ぎない」と述べている。
アルファベット<GOOG><GOOGL>が時間外で上昇。傘下のグーグルクラウドが、AIの計算をより高速かつ効率的にする自社開発チップ「TPU」の最新世代を発表した。新モデルは2種類で、「TPU8t」がAIソフトのトレーニング向け、「TPU8i」がAIの推論向けに設計されている。
ボーイング<BA>が決算を受け時間外で上昇。フリーキャッシュフロー(FCF)の赤字も予想ほど膨らまなかった。同社は第1四半期に2019年以来最多の航空機を納入し、キャッシュ流出が予想を下回ったと発表。
家電量販店のベスト・バイ<BBY>が時間外で下落。バリーCEOの後任に、チーフ・カスタマー・プロダクト・フルフィルメント責任者のボンフィグ氏を次期CEOに指名する人事を発表した。
(NY時間08:44)(日本時間21:44)時間外
ボーイング<BA> 227.50(+8.34 +3.81%)
ベスト・バイ<BBY> 64.65(-1.94 -2.91%)
アップル<AAPL> 267.17(+1.00 +0.38%)
マイクロソフト<MSFT> 426.82(+2.66 +0.63%)
アマゾン<AMZN> 252.40(+2.49 +1.00%)
アルファベットC<GOOG> 335.76(+5.29 +1.60%)
アルファベットA<GOOGL> 337.81(+5.52 +1.66%)
テスラ<TSLA> 388.65(+2.23 +0.58%)
メタ<META> 675.28(+6.44 +0.96%)
エヌビディア<NVDA> 200.77(+0.89 +0.45%)
AMD<AMD> 292.00(+7.51 +2.64%)
イーライリリー<LLY> 907.82(+4.80 +0.53%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース