2025年12月11日 23時44分
イーライリリー、次世代肥満薬が体重を23%減少させる効果を示したと発表 株価は小幅高=米国株個別
(NY時間09:41)(日本時間23:41)
イーライリリー<LLY> 1000.54(+6.90 +0.69%)
イーライリリー<LLY>が小幅高。取引開始前に同社の次世代肥満薬が臨床試験で体重をほぼ4分の1まで減少させる効果を示したと発表。この治験薬がこれまでで最も強力な減量薬となる可能性が浮上している。
今回の後期臨床試験は、肥満と深く関連する変形性膝関節症に伴う体重減少と痛み改善を評価する目的で実施され、最高用量の「レタトルチド」を投与された患者は68週間で体重が23%超減少し、自己申告式の調査では膝の痛みが62%以上軽減したと発表した。
市場は体重減が20ー23%、膝痛軽減が50%以上と予想していたが、結果はこの予想を上回り、一部の患者は体重が減り過ぎたと感じ、試験から離脱したという。
同社は、レタトルチドは大幅な減量ニーズや変形性膝関節症などの合併症を抱える患者にとって重要な選択肢になり得ると説明している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
イーライリリー<LLY> 1000.54(+6.90 +0.69%)
イーライリリー<LLY>が小幅高。取引開始前に同社の次世代肥満薬が臨床試験で体重をほぼ4分の1まで減少させる効果を示したと発表。この治験薬がこれまでで最も強力な減量薬となる可能性が浮上している。
今回の後期臨床試験は、肥満と深く関連する変形性膝関節症に伴う体重減少と痛み改善を評価する目的で実施され、最高用量の「レタトルチド」を投与された患者は68週間で体重が23%超減少し、自己申告式の調査では膝の痛みが62%以上軽減したと発表した。
市場は体重減が20ー23%、膝痛軽減が50%以上と予想していたが、結果はこの予想を上回り、一部の患者は体重が減り過ぎたと感じ、試験から離脱したという。
同社は、レタトルチドは大幅な減量ニーズや変形性膝関節症などの合併症を抱える患者にとって重要な選択肢になり得ると説明している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース