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    2026年4月9日 2時35分

    27会計年度の米国防予算は44%増要求 期待のドローン銘柄は?=米国株個別

    (NY時間13:35)(日本時間02:35)
    エアロバイロンメント<AVAV> 186.00(-0.85 -0.45%)
    オンダス<ONDS> 9.58(+0.05 +0.47%)
    カルマン<KRMN> 87.85(+5.85 +7.13%)
    アンプリウス<AMPX> 17.55(+0.85 +5.09%)

     イランやウクライナで新たな兵器として最も注目も浴びているドローン(無人機)だが、同業界は米国防総省からの大型契約獲得に向けて進展しており、今後関連銘柄は恩恵を受ける可能性がある。

     ホワイトハウスが提示した新たな米国防予算案により、ドローン業界には資金流入の急増が見込まれている。トランプ大統領は先週、27会計年度(26年10月開始)の国防予算として1.5兆ドルを要求。これは26年度比で44%の増額となり、議会が承認すれば、国防予算はGDP比で数十年ぶりの高水準となる。

     配分の詳細は示されていないがアナリストの分析では、このうち約630億ドル(約10兆円)がドローン関連に充てられる見通しで、26年度の実績の6倍超に相当する。

     アナリストは「この前例のない資金は無人機エコシステム全体にとってポジティブなカタリストとなる」と指摘。「プラットフォーム企業だけでなく、重要部品やサブシステムを含むバリューチェーン全体で市場機会が拡大する」とも述べている。630億ドルのうち約550億ドルは低コストドローンの大量生産を目的とした「防衛自律兵器グループ」に配分される見通しだ。

     恩恵を受ける銘柄として以下を挙げている。

    【エアロバイロンメント】
     ドローンおよび対ドローン技術を手がける企業。すでに米政府と複数契約を締結しており、スイッチブレードドローンで1.86億ドルの契約、さらにレッド・ドラゴンで1760万ドルの受注実績。両事業での拡大が期待され、目標株価は400ドル(約114%上昇余地)。

    【オンダス】
     AIドローン企業で、米国防総省と10億ドル超の調達契約を持つミストラル社との合併を発表。これにより政府資金の取り込みが加速するとみられる。目標株価は23ドル(約141%上昇余地)。

    【カルマンとアンプリウス】
     両社ともドローン部品メーカー。カルマンは発射装置、アンプリウスは長距離ドローン用バッテリーを製造。目標株価はそれぞれ125ドル(約50%上昇余地)と20ドル(約20%上昇余地)。

     総じて、今回の米国防予算はドローン本体だけでなく、部品・バッテリーなど関連分野を含めた広範な産業に恩恵をもたらす可能性があるという。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース