NYダウ (8日終値)
43,988.99
+259.65
0.59%
S&P500 (8日終値)
5,995.54
+22.44
0.37%
19,286.77
+17.32
0.08%
探検
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  アンプリチュード【AMPL】
  •  >  株価材料
  •  >  ホームセンター株が軟調 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別
  • アンプリチュード【AMPL】最新ニュース

    NASDAQ
    株価 15分ディレイ
    AMPL
    アンプリチュード
    $9.89
    前日比
    -0.60 (-5.72%)
    NY時間
    08日 15:59
    日本時間
    09日 05:59
    $9.89
    0 (0.00%)
    08日 16:27
    09日 06:27
    PER
    PSR
    利回り
    %
    時価総額 9億3,550万ドル
    PER・PSRについて

    株探プレミアムに登録すると...

    初回30日間無料!

    日本語に翻訳された適時開情報をご覧いただけます。(翻訳対象は拡大予定です)

    銘柄ニュース
    戻る
    2024年1月23日 4時25分

    ホームセンター株が軟調 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別

    (NY時間14:13)(日本時間04:13)
    ホーム・デポ<HD> 356.92(-5.49 -1.51%)
    ロウズ<LOW> 219.53(-0.48 -0.22%)

     本日の米株式市場でホーム・デポ<HD>やロウズ<LOW>といったホームセンターが軟調に推移している。アナリストがそれぞれ投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価もホーム・デポは従来の360ドルから345ドルに引き上げ、ロウズは275ドルから230ドルに引き下げた。

     パンデミック後の混乱や、歴史的に低調な住宅市場、そして金利上昇などの要因により、需要の背景は今後数四半期軟調に推移する可能性が高いと指摘している。

     われわれは早ければ2024年後半まで、このセクターの需要トレンドが顕著に再強化されることはないと考えているという。

     さらに、ホーム・デポとロウズの今年最初のガイダンスを株価の短期的なリスクと見ているという。ガイダンスが各社の近い将来の課題を反映し、好転の明確なシグナルを期待する投資家を失望させる可能性があると懸念を強めているようだ。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美