2026年2月18日 22時52分
ダウ先物、ナスダック100とも上昇 IT・ハイテク株が時間外で上昇 午後にFOMC議事録=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:41)(日本時間22:41)
ダウ先物 49708(+96.00 +0.19%)
S&P500 6882.50(+22.00 +0.32%)
ナスダック100先物 24859.50(+91.75 +0.37%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも上昇しており、本日は上昇して始まりそうだ。AI進展による既存事業への懸念が一服しており、IT・ハイテク株が時間外で上昇していることが全体をサポート。イラン情勢への警戒も依然として燻るものの、いまのところは次の展開待ちといった情勢。本日は午後にFOMC議事録が公表されるが、その内容を見極めたい雰囲気も強い。
IT・ハイテク株の中で、エヌビディア<NVDA>が時間外で上昇していることがフォローとなっている。メタ<META>がエヌビディアのプロセッサーを今後数年間で数百万個導入することで合意したことが好感されている。AIを代表する2社の関係が一段と緊密になる。
また、マグニフィセント7の一角であるアマゾン<AMZN>も上昇。規制当局への提出書類で、アックマン氏率いるパーシング・スクエアが第4四半期にアマゾン株の保有を65%増やしたことが明らかとなった。同銘柄はファンドで3番目に大きい保有株となった。
市場はAI絡みの動向に引き続き注目しているが、一部からは「AIの今後の展開は誰にも分からないが、期待がリセットされたことで、決算が良ければ少しの好材料でも大きな効果をもたらし得る」との見解も出ている。IT・ハイテク部門の利益予想は過去4カ月で約20%上昇しており、疑いよりも信頼に値するとも付け加えた。
市場は本日のFOMC議事録に加え、金曜日のPCE統計にも注目している。その中のPCE価格指数はFRBが重視するインフレ指標で状況を見極める材料となる。「AI関連取引が難しくなる中、PCEの公表まで市場は、半ば様子見状態になる可能性が高い」との指摘も出ている。
いまのところ、短期金融市場では先週の米消費者物価指数(CPI)を受けて、年内2回以上の利下げが織り込まれている。ただ、FOMC委員からは利下げに慎重姿勢を滲ませた発言が多く、本日の議事録も含めて、市場の期待を正当化する内容となるか注目される。
情報分析ソフトのパランティア<PLTR>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を195ドルに設定した。
)
データセンターの設計・開発を行うアプライド・デジタル<APLD>が時間外で下落。エヌビディア<NVDA>が同社株の保有を解消した。米証券取引委員会(SEC)への提出文書で明らかとなった。
モデルナ<MRNA>が時間外で上昇。FDAが同社の季節性インフルエンザワクチン候補「mRNA-1010」の生物製剤承認申請(BLA)を受理したことが好感されている。
(NY時間08:51)(日本時間22:51)時間外
パランティア<PLTR> 137.00(+3.98 +2.99%)
アプライド・デジタル<APLD> 30.75(-2.81 -8.37%)
モデルナ<MRNA> 47.00(+3.07 +6.99%)
アップル<AAPL> 263.99(+0.11 +0.04%)
マイクロソフト<MSFT> 398.01(+1.15 +0.29%)
アマゾン<AMZN> 203.10(+1.95 +0.97%)
アルファベットC<GOOG> 303.13(+0.31 +0.10%)
アルファベットA<GOOGL> 302.40(+0.38 +0.13%)
テスラ<TSLA> 411.03(+0.40 +0.10%)
メタ<META> 636.52(-2.77 -0.43%)
エヌビディア<NVDA> 188.56(+3.59 +1.94%)
AMD<AMD> 198.10(-4.98 -2.45%)
イーライリリー<LLY> 1040.01(+3.96 +0.38%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49708(+96.00 +0.19%)
S&P500 6882.50(+22.00 +0.32%)
ナスダック100先物 24859.50(+91.75 +0.37%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも上昇しており、本日は上昇して始まりそうだ。AI進展による既存事業への懸念が一服しており、IT・ハイテク株が時間外で上昇していることが全体をサポート。イラン情勢への警戒も依然として燻るものの、いまのところは次の展開待ちといった情勢。本日は午後にFOMC議事録が公表されるが、その内容を見極めたい雰囲気も強い。
IT・ハイテク株の中で、エヌビディア<NVDA>が時間外で上昇していることがフォローとなっている。メタ<META>がエヌビディアのプロセッサーを今後数年間で数百万個導入することで合意したことが好感されている。AIを代表する2社の関係が一段と緊密になる。
また、マグニフィセント7の一角であるアマゾン<AMZN>も上昇。規制当局への提出書類で、アックマン氏率いるパーシング・スクエアが第4四半期にアマゾン株の保有を65%増やしたことが明らかとなった。同銘柄はファンドで3番目に大きい保有株となった。
市場はAI絡みの動向に引き続き注目しているが、一部からは「AIの今後の展開は誰にも分からないが、期待がリセットされたことで、決算が良ければ少しの好材料でも大きな効果をもたらし得る」との見解も出ている。IT・ハイテク部門の利益予想は過去4カ月で約20%上昇しており、疑いよりも信頼に値するとも付け加えた。
市場は本日のFOMC議事録に加え、金曜日のPCE統計にも注目している。その中のPCE価格指数はFRBが重視するインフレ指標で状況を見極める材料となる。「AI関連取引が難しくなる中、PCEの公表まで市場は、半ば様子見状態になる可能性が高い」との指摘も出ている。
いまのところ、短期金融市場では先週の米消費者物価指数(CPI)を受けて、年内2回以上の利下げが織り込まれている。ただ、FOMC委員からは利下げに慎重姿勢を滲ませた発言が多く、本日の議事録も含めて、市場の期待を正当化する内容となるか注目される。
情報分析ソフトのパランティア<PLTR>が時間外で上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を195ドルに設定した。
)
データセンターの設計・開発を行うアプライド・デジタル<APLD>が時間外で下落。エヌビディア<NVDA>が同社株の保有を解消した。米証券取引委員会(SEC)への提出文書で明らかとなった。
モデルナ<MRNA>が時間外で上昇。FDAが同社の季節性インフルエンザワクチン候補「mRNA-1010」の生物製剤承認申請(BLA)を受理したことが好感されている。
(NY時間08:51)(日本時間22:51)時間外
パランティア<PLTR> 137.00(+3.98 +2.99%)
アプライド・デジタル<APLD> 30.75(-2.81 -8.37%)
モデルナ<MRNA> 47.00(+3.07 +6.99%)
アップル<AAPL> 263.99(+0.11 +0.04%)
マイクロソフト<MSFT> 398.01(+1.15 +0.29%)
アマゾン<AMZN> 203.10(+1.95 +0.97%)
アルファベットC<GOOG> 303.13(+0.31 +0.10%)
アルファベットA<GOOGL> 302.40(+0.38 +0.13%)
テスラ<TSLA> 411.03(+0.40 +0.10%)
メタ<META> 636.52(-2.77 -0.43%)
エヌビディア<NVDA> 188.56(+3.59 +1.94%)
AMD<AMD> 198.10(-4.98 -2.45%)
イーライリリー<LLY> 1040.01(+3.96 +0.38%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース