2026年4月8日 23時25分
エア・テスト、決算受け大幅高 アナリストからは高評価=米国株個別
(NY時間10:21)(日本時間23:21)
エア・テスト<AEHR> 63.68(+13.43 +26.73%)
半導体検査のエア・テスト・システムズ<AEHR>が上昇。前日引け後に12-2月期決算(第3四半期)を発表し、1株損益の赤字は予想ほど膨らまなかったものの、売上高は予想を下回った。一方、同社は下期の売上高見通しを据え置いている。
決算発表直後は、ネガティブな反応が見られたものの、次第に買いが優勢となりプラスに転じている。今回の決算を受けて投資判断を「買い」に引き上げたアナリストもいる。目標株価は68ドルとした。
今回の引き上げは「複数事業セグメントにおける事業モメンタムの改善と大きな成長機会」を反映させたとしている。長期的には、単一顧客でも年間1億ドルの売上高をもたらす可能性があるとも指摘
別のアナリストは「次の四半期にまだ発表されていないブッキング(受注)が2000-4000万ドル残っており、さらなる発表が株価のカタリストになる可能性が高い。受注モメンタムを踏まえると、株価バリュエーションのプレミアムは正当化される」と評価していた。
(12-2月・第3四半期)
・1株損益(調整後):0.05ドルの赤字(予想:0.07ドルの赤字)
・売上高:1030万ドル(予想:1090万ドル)
・ブッキング:3720万ドル
【企業概要】
半導体デバイスのテストソリューションを提供する。AI、コンピューティングデータセンター、EV、EV充電インフラ、太陽光・風力発電、データ通信インフラなどのアプリケーションに使用される、フルウェーハコンタクトテストシステム、バーンインテストシステム、テストフィクスチャ、および関連アクセサリを製造・販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
エア・テスト<AEHR> 63.68(+13.43 +26.73%)
半導体検査のエア・テスト・システムズ<AEHR>が上昇。前日引け後に12-2月期決算(第3四半期)を発表し、1株損益の赤字は予想ほど膨らまなかったものの、売上高は予想を下回った。一方、同社は下期の売上高見通しを据え置いている。
決算発表直後は、ネガティブな反応が見られたものの、次第に買いが優勢となりプラスに転じている。今回の決算を受けて投資判断を「買い」に引き上げたアナリストもいる。目標株価は68ドルとした。
今回の引き上げは「複数事業セグメントにおける事業モメンタムの改善と大きな成長機会」を反映させたとしている。長期的には、単一顧客でも年間1億ドルの売上高をもたらす可能性があるとも指摘
別のアナリストは「次の四半期にまだ発表されていないブッキング(受注)が2000-4000万ドル残っており、さらなる発表が株価のカタリストになる可能性が高い。受注モメンタムを踏まえると、株価バリュエーションのプレミアムは正当化される」と評価していた。
(12-2月・第3四半期)
・1株損益(調整後):0.05ドルの赤字(予想:0.07ドルの赤字)
・売上高:1030万ドル(予想:1090万ドル)
・ブッキング:3720万ドル
【企業概要】
半導体デバイスのテストソリューションを提供する。AI、コンピューティングデータセンター、EV、EV充電インフラ、太陽光・風力発電、データ通信インフラなどのアプリケーションに使用される、フルウェーハコンタクトテストシステム、バーンインテストシステム、テストフィクスチャ、および関連アクセサリを製造・販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース