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    2026年2月25日 4時21分

    マグニフィセント7、利益見通しは強力な防波堤=米国株個別

    (NY時間14:21)(日本時間04:21)
    アップル<AAPL> 272.19(+6.01 +2.26%)
    マイクロソフト<MSFT> 387.25(+2.78 +0.72%)
    アマゾン<AMZN> 208.83(+3.56 +1.73%)
    アルファベットC<GOOG> 310.00(-1.69 -0.54%)
    アルファベットA<GOOGL> 309.92(-1.57 -0.50%)
    テスラ<TSLA> 408.63(+8.80 +2.20%)
    メタ<META> 638.25(+1.00 +0.16%)
    エヌビディア<NVDA> 192.44(+0.89 +0.46%)

     今年に入りAI関連を中心に巨額の設備投資が将来的に回収できるのかとの疑問が浮上しているほか、ソフトウエア企業など、この先AIの進展が事業を圧迫するのではとの懸念からIT・ハイテク株のパフォーマンスを巡る懸念が広がっている。特にマグニフィセント7の株価は年初来で5銘柄がマイナスで推移している状況。

     ただ、マグニフィセント7の利益見通しは強力な防波堤になるとの見方も出ている。「1つはっきりしていることがある。それは、マグニフィセント7の利益見通しが他の銘柄群を大きく上回っているという点で、これが株価を下支えする重要な要因となる」と述べている。

     「25年第4四半期から27年第1四半期にかけて、マグニフィセント7の利益の伸びは、S&P500の他の銘柄と比べ平均で約1.7倍のペースで上回る見込みだ」という。

     今年の第3四半期にはその差が一時的に縮小し、大型株の利益の伸びは14.3%、その他銘柄は12.9%と予想されているが、その後は来年に向けて再び格差拡大が見込まれるとの見方を示している。

     この見通しは、年初に顕著だった景気循環株へのローテーションが行き過ぎだった可能性を示すもう1つの理由になるとも述べている。確かに、株価は引き続きリスクセンチメントの変動に左右されるが、マグニフィセント7の堅調な利益見通しは強固な下支え要因となり、大幅な下落を抑制する力を持つと見られるとしている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース