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    2026年1月26日 7時52分

    株価指数先物【寄り前】 +1σ割れでショートが入りやすくなる可能性

    大阪3月限ナイトセッション
    日経225先物 52900 -800 (-1.48%)
    TOPIX先物 3566.0 -58.5 (-1.61%)
    シカゴ日経平均先物 52890 -810
    (注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)

     23日の米国市場は、NYダウ下落した一方で、 S&P500ナスダックは上昇。トランプ大統領がJPモルガン・チェース<JPM>とダイモンCEOを提訴した。同社が政治的理由で顧客との取引を停止する「デバンキング」を行ったとして、50億ドルの損害賠償を求めたと報じられている。この影響からJPモルガンのほか、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>など他の金融株も売られことが嫌気された。また、前日の取引終了後に決算を発表したインテル<INTC>が17%超下落したことも重荷になった。

     S6P500業種別指数はソフトウエア・サービス、小売、食品・飲料・タバコが上昇。対して銀行、各種金融、耐久消費財・アパレルの弱さが目立った。NYダウ構成銘柄ではマイクロソフト<MSFT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>、エヌビディア<NVDA>、コカ・コーラ<KO>が買われた。半面、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス・グループのほか、キャタピラー<CAT>、ウォルト・ディズニー<DIS>、アメリカン・エキスプレス<AXP>が軟調。

     シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比810円安の5万2890円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは日中比変わらずの5万3700円で始まった。直後につけた5万3710円を高値にショートが優勢となり5万3300円を割り込むと、いったんは5万3300円~5万3550円辺りで保ち合いを継続。中盤にかけてレンジを下抜け、5万2880円まで下げ幅を広げる場面もみられた。終盤にかけては5万2880円~5万3100円辺りでの推移となり、日中比800円安の5万2900円で取引を終えた。

     日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになる。米国市場では金融株の下げのほか、ドル・円が1ドル=154円台と大きく円高・ドル安に振れている。米当局が為替介入の前段階となるレートチェックをしていると報じられており、急激な円高が輸出関連株などの重荷になる可能性があるなかで、金融と輸出関連株の不安定な動きからショートが入りやすいだろう。

     日経225先物は前週末にボリンジャーバンドの+1σ(5万3420円)を上回って終えたが、ナイトセッションでは5万3510円に上昇している同バンドを割り込んでおり、25日移動平均線(5万1900円)とのレンジが意識されやすい。

     週足の+1σは5万2640円辺りに位置しているため、まずは週足の+1σが支持線として機能できるか注目されそうであり、オプション権利行使の5万2500円から5万3500円辺りのレンジを想定する。週足の+1σを明確に割り込むと下へのバイアスが強まる一方で、5万3000円辺りで底堅さがみられるようだと、衆院選が本格するなかで高市政権に対する期待感から押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。

     23日の米VIX指数は16.09(22日は15.64)に上昇した。20日につけた20.99をピークに低下する形であり、22日には一時15.27まで下げて25日線(15.54)を下回る場面もみられたこともあり、反動の範囲であろう。ボトム圏での推移でリスク選好ではあるが、25日線が支持線に変わり75日線(17.47)、200日線(17.91)が再び意識されてくるようだと、神経質にさせそうである。

     先週末のNT倍率は先物中心限月で14.81倍(22日は14.84倍)に低下した。前日に日経平均株価を牽引したソフトバンクグループ<9984>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]が上げ一服となるなかで、リバランスの動きになった形である。一時14.73倍まで低下したものの、25日線(14.75倍)が支持線として意識されて下げ渋る動きをみせていた。75日線が位置する14.94倍辺りを窺う形で、NTロングに振れる展開も想定しておきたい。

    株探ニュース