2026年3月31日 22時54分
ペップジェンが67%急落 臨床試験のデータが振るわず=米国株個別
(NY時間09:51)(日本時間22:51)
ペップジェン<PEPG> 1.37(-2.86 -67.67%)
バイオ医薬品のペップジェン<PEPG>が急落。筋強直性ジストロフィー1型(DM1)患者を対象とした「PGN-EDODM1」の第2フェーズの臨床試験(5 mg/kg・複数回投与コホート)のデータが振るわなかった。
アナリストは、「第1印象では、トップラインの結果は弱いように見えるが、6人の治療患者における平均スプライシング修正率7.3%は、70.8%悪化した外れ値1例の影響を受けている」と指摘。また、「この用量では10メートル歩行および走行テストや握力に有意な改善は見られなかった」と述べた。
一方、「外れ値を除外すると、単回投与(SAD)と複数回投与(MAD)の間で用量反応関係が示唆され、より高用量でレスポンダー率が向上する可能性があり、今後の開発継続を支持するデータ」とも評価している。
【企業概要】
重度の神経筋疾患および神経疾患の治療法の変革に注力する臨床段階のバイオテクノロジー会社。送達強化オリゴヌクレオチドペプチドを活用した次世代の療法を推進し、デュシェンヌ型筋ジストロフィーや筋強直性ジストロフィー1型などを対象とする治療薬の臨床試験に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ペップジェン<PEPG> 1.37(-2.86 -67.67%)
バイオ医薬品のペップジェン<PEPG>が急落。筋強直性ジストロフィー1型(DM1)患者を対象とした「PGN-EDODM1」の第2フェーズの臨床試験(5 mg/kg・複数回投与コホート)のデータが振るわなかった。
アナリストは、「第1印象では、トップラインの結果は弱いように見えるが、6人の治療患者における平均スプライシング修正率7.3%は、70.8%悪化した外れ値1例の影響を受けている」と指摘。また、「この用量では10メートル歩行および走行テストや握力に有意な改善は見られなかった」と述べた。
一方、「外れ値を除外すると、単回投与(SAD)と複数回投与(MAD)の間で用量反応関係が示唆され、より高用量でレスポンダー率が向上する可能性があり、今後の開発継続を支持するデータ」とも評価している。
【企業概要】
重度の神経筋疾患および神経疾患の治療法の変革に注力する臨床段階のバイオテクノロジー会社。送達強化オリゴヌクレオチドペプチドを活用した次世代の療法を推進し、デュシェンヌ型筋ジストロフィーや筋強直性ジストロフィー1型などを対象とする治療薬の臨床試験に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース