2026年10月14日 1時31分
ダウ平均、ナスダックとも下落 メモリー株の下げ目立つ 大手銀の決算始まる=米国株序盤
NY株式13日(NY時間12:30)(日本時間01:30)
ダウ平均 51688.85(-161.70 -0.31%)
ナスダック 27232.56(-13.34 -0.05%)
CME日経平均先物 68150(大証終比:+190 +0.28%)
きょうのNY株式市場でダウ平均、ナスダックとも下落。メモリー株の下げが目立っている。韓国市場でサムスンやSKハイニックスが急落したことでムードを悪化させている。割高感に対する懸念に加え、中国メーカーとの競争激化が売り材料となっている模様。中国のメモリー半導体メーカー、長?存儲技術(CXMT)は今週、年末までに性能を高めた新型半導体を投入する計画を明らかにした。
大手銀の決算が始まった。JPモルガン<JPM>は債券・為替・商品(FICC)部門の収入が予想外の減収となり、1株利益、経常収益とも予想を下回った。発表直後は時間外で売りが先行したものの、前日付近に買い戻されている。通期の純受取利息(NII)の見通しを引き上げたことで切り返している模様
ゴールドマン<GS>は株式トレーディング、投資銀行部門が好調でポジティブな反応を示したが、伸び悩む展開。シティグループ<C>、ウェルズ・ファーゴ<WFC>は軟調な反応を見せている。
大手銀はまちまちの反応となったものの、今回の決算への市場の期待は高い。ストラテジストはS&P500企業の利益が前年同期比で約30%増加すると予想。「今回の決算シーズンに対する投資家の評価を左右するのは、主に3つのグループになるだろう」とも指摘。具体的には、個人消費者と企業の健全性を示す銀行、AIの収益化の進展を示す大型IT・ハイテク企業、原油高による利益拡大の持続性が問われるエネルギー企業を挙げた。
さらに「これらの分野に加え、金利上昇やコスト高、マクロ経済環境への懸念が続く中、個人消費者や企業の財務状況が健全さを維持しているかどうかが、決算シーズンを通じて幅広い業種で注視されるだろう」とも述べている。
明日は9月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。原油高を背景にインフレが強ければ追加利上げ観測が高まり、株式市場には逆風。予想では食品・エネルギー価格を含んだ総合指数は上昇が見込まれている一方、それらを除いたコア指数は前回同様にインフレの落ち着きを示すと見込まれている。利回りがどう反応するか注目される。
マイクロン<MU> 945.70(-43.34 -4.38%)
サンディスク<SNDK> 1462.98(-24.35 -1.64%)
シーゲイト<STX> 742.89(-10.36 -1.38%)
ウエスタンデジタル<WDC> 381.66(-5.29 -1.37%)
JPモルガン<JPM> 335.00(+0.70 +0.21%)
ゴールドマン<GS> 899.20(+5.25 +0.59%)
シティグループ<C> 127.07(-4.86 -3.68%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 81.91(-1.41 -1.69%)
アップル<AAPL> 344.32(+3.35 +0.98%)
マイクロソフト<MSFT> 546.25(+5.10 +0.94%)
アマゾン<AMZN> 260.25(+0.72 +0.28%)
アルファベットC<GOOG> 350.35(+1.38 +0.40%)
アルファベットA<GOOGL> 354.33(+1.61 +0.46%)
テスラ<TSLA> 376.36(-1.68 -0.44%)
スペ-スX<SPCX> 157.94(-5.48 -3.35%)
メタ<META> 759.49(+16.53 +2.22%)
エヌビディア<NVDA> 227.18(+0.86 +0.38%)
AMD<AMD> 599.21(+4.97 +0.84%)
イーライリリー<LLY> 1165.99(-16.63 -1.41%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ平均 51688.85(-161.70 -0.31%)
ナスダック 27232.56(-13.34 -0.05%)
CME日経平均先物 68150(大証終比:+190 +0.28%)
きょうのNY株式市場でダウ平均、ナスダックとも下落。メモリー株の下げが目立っている。韓国市場でサムスンやSKハイニックスが急落したことでムードを悪化させている。割高感に対する懸念に加え、中国メーカーとの競争激化が売り材料となっている模様。中国のメモリー半導体メーカー、長?存儲技術(CXMT)は今週、年末までに性能を高めた新型半導体を投入する計画を明らかにした。
大手銀の決算が始まった。JPモルガン<JPM>は債券・為替・商品(FICC)部門の収入が予想外の減収となり、1株利益、経常収益とも予想を下回った。発表直後は時間外で売りが先行したものの、前日付近に買い戻されている。通期の純受取利息(NII)の見通しを引き上げたことで切り返している模様
ゴールドマン<GS>は株式トレーディング、投資銀行部門が好調でポジティブな反応を示したが、伸び悩む展開。シティグループ<C>、ウェルズ・ファーゴ<WFC>は軟調な反応を見せている。
大手銀はまちまちの反応となったものの、今回の決算への市場の期待は高い。ストラテジストはS&P500企業の利益が前年同期比で約30%増加すると予想。「今回の決算シーズンに対する投資家の評価を左右するのは、主に3つのグループになるだろう」とも指摘。具体的には、個人消費者と企業の健全性を示す銀行、AIの収益化の進展を示す大型IT・ハイテク企業、原油高による利益拡大の持続性が問われるエネルギー企業を挙げた。
さらに「これらの分野に加え、金利上昇やコスト高、マクロ経済環境への懸念が続く中、個人消費者や企業の財務状況が健全さを維持しているかどうかが、決算シーズンを通じて幅広い業種で注視されるだろう」とも述べている。
明日は9月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。原油高を背景にインフレが強ければ追加利上げ観測が高まり、株式市場には逆風。予想では食品・エネルギー価格を含んだ総合指数は上昇が見込まれている一方、それらを除いたコア指数は前回同様にインフレの落ち着きを示すと見込まれている。利回りがどう反応するか注目される。
マイクロン<MU> 945.70(-43.34 -4.38%)
サンディスク<SNDK> 1462.98(-24.35 -1.64%)
シーゲイト<STX> 742.89(-10.36 -1.38%)
ウエスタンデジタル<WDC> 381.66(-5.29 -1.37%)
JPモルガン<JPM> 335.00(+0.70 +0.21%)
ゴールドマン<GS> 899.20(+5.25 +0.59%)
シティグループ<C> 127.07(-4.86 -3.68%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 81.91(-1.41 -1.69%)
アップル<AAPL> 344.32(+3.35 +0.98%)
マイクロソフト<MSFT> 546.25(+5.10 +0.94%)
アマゾン<AMZN> 260.25(+0.72 +0.28%)
アルファベットC<GOOG> 350.35(+1.38 +0.40%)
アルファベットA<GOOGL> 354.33(+1.61 +0.46%)
テスラ<TSLA> 376.36(-1.68 -0.44%)
スペ-スX<SPCX> 157.94(-5.48 -3.35%)
メタ<META> 759.49(+16.53 +2.22%)
エヌビディア<NVDA> 227.18(+0.86 +0.38%)
AMD<AMD> 599.21(+4.97 +0.84%)
イーライリリー<LLY> 1165.99(-16.63 -1.41%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース