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    2026年10月7日 22時41分

    スペースXが下落 エヌビディア製の先端半導体購入に向け、金融機関や投資家と協議と伝わる=米国株個別

    (NY時間09:41)(日本時間22:41)
    スペースX<SPCX> 169.14(-2.78 -1.62%)

     スペースX<SPCX>が下落。エヌビディア<NVDA>の先端半導体購入に充てる400億ドルの調達に向け、金融機関や投資家と協議していると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。

     マスクCEO率いるスペースXの調達計画は、実現すればAIインフラの増強資金を賄う過去最大規模のデットファイナンス(借り入れによる資金調達)の1つとなる見通し。コンピューティング能力強化を目指すAI開発会社の巨額資金ニーズが改めて浮き彫りになった。米ピムコなどの運用会社が、資金パッケージへの参加を検討しているという。

     英FT紙の報道によると、スペースXは銀行融資で約100億ドル、投資適格債の発行で300億ドルの調達を目指している。アポロ<APO>が資金パッケージを主導し、2027年の取引完了を見込むという。

     FT紙によると、投資適格級として二番目に低い「BBB」格付けを付与されたスペースXの社債は、保険会社や年金基金も購入可能。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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