2026年10月7日 18時16分
株価指数先物【引け後】 ショート優勢も、+2σ水準での底堅さが意識される
大阪12月限
日経225先物 70360 -540 (-0.76%)
TOPIX先物 4164.0 -32.5 (-0.77%)
日経225先物(12月限)は、前日比540円安の7万0360円で取引を終了。寄り付きは7万0900円と前日比変わらずで始まった。直後に7万1010円まで買われた後は、7万0800円~7万1000円辺りで保ち合いを継続。前場中盤にかけてレンジを下抜くとショートが強まり、前場終盤に7万0210円まで下落幅を広げた。売り一巡後はランチタイムに7万0490円辺りまで下げ幅を縮め、後場終盤にかけて7万0560円まで下げ渋る場面もあった。
アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI(人工知能)関連株に利益確定の売りが向かう中、先物市場では先回り的にショートを仕掛ける流れが強まったようだ。
ただし、前場中盤にボリンジャーバンドの+2σ(7万0310円)を割り込んだものの、その後は同バンドを支持線とした底堅さがみられた。ひとまず+2σと+3σ(7万2460円)によるレンジ内での推移を継続していることで、ショートを仕掛けにくくさせよう。一方で、+2σを明確に下抜けてくるようだと、週足の+2σ(6万9930円)辺りが意識されそうである。
米国では来週、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>など、主要な金融株の決算発表が予定されている。長期金利の高止まりが続くなかで、決算を手掛かりに物色資金がシフトするようだと、TOPIX型優位の展開に向かわせる可能性を意識しておきたい。
なお、本日のNT倍率は先物中心限月で16.89倍(6日は16.89倍)と横ばいだった。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株への利食いが強まるなかでNTロングを巻き戻す流れとなり、一時16.80倍まで下げる場面もあった。ただし、東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が6割超を占めているため、明確にNTショートに傾けてくる動きではなく、リバランスが中心だったとみられる。
手口面(12月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が9115枚、ソシエテジェネラル証券が7470枚、バークレイズ証券が4113枚、サスケハナ・ホンコンが1856枚、野村証券が1850枚、ゴールドマン証券が1171枚、モルガンMUFG証券が1137枚、三菱UFJ証券が955枚、JPモルガン証券が723枚、日産証券が590枚だった。
TOPIX先物はABNクリアリン証券が1万6273枚、ソシエテジェネラル証券が1万5847枚、バークレイズ証券が1万5277枚、JPモルガン証券が4254枚、モルガンMUFG証券が4223枚、ゴールドマン証券が2783枚、シティグループ証券が1899枚、サスケハナ・ホンコンが1755枚、ビーオブエー証券が1365枚、野村証券が1179枚だった。
株探ニュース
日経225先物 70360 -540 (-0.76%)
TOPIX先物 4164.0 -32.5 (-0.77%)
日経225先物(12月限)は、前日比540円安の7万0360円で取引を終了。寄り付きは7万0900円と前日比変わらずで始まった。直後に7万1010円まで買われた後は、7万0800円~7万1000円辺りで保ち合いを継続。前場中盤にかけてレンジを下抜くとショートが強まり、前場終盤に7万0210円まで下落幅を広げた。売り一巡後はランチタイムに7万0490円辺りまで下げ幅を縮め、後場終盤にかけて7万0560円まで下げ渋る場面もあった。
アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI(人工知能)関連株に利益確定の売りが向かう中、先物市場では先回り的にショートを仕掛ける流れが強まったようだ。
ただし、前場中盤にボリンジャーバンドの+2σ(7万0310円)を割り込んだものの、その後は同バンドを支持線とした底堅さがみられた。ひとまず+2σと+3σ(7万2460円)によるレンジ内での推移を継続していることで、ショートを仕掛けにくくさせよう。一方で、+2σを明確に下抜けてくるようだと、週足の+2σ(6万9930円)辺りが意識されそうである。
米国では来週、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>など、主要な金融株の決算発表が予定されている。長期金利の高止まりが続くなかで、決算を手掛かりに物色資金がシフトするようだと、TOPIX型優位の展開に向かわせる可能性を意識しておきたい。
なお、本日のNT倍率は先物中心限月で16.89倍(6日は16.89倍)と横ばいだった。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株への利食いが強まるなかでNTロングを巻き戻す流れとなり、一時16.80倍まで下げる場面もあった。ただし、東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が6割超を占めているため、明確にNTショートに傾けてくる動きではなく、リバランスが中心だったとみられる。
手口面(12月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が9115枚、ソシエテジェネラル証券が7470枚、バークレイズ証券が4113枚、サスケハナ・ホンコンが1856枚、野村証券が1850枚、ゴールドマン証券が1171枚、モルガンMUFG証券が1137枚、三菱UFJ証券が955枚、JPモルガン証券が723枚、日産証券が590枚だった。
TOPIX先物はABNクリアリン証券が1万6273枚、ソシエテジェネラル証券が1万5847枚、バークレイズ証券が1万5277枚、JPモルガン証券が4254枚、モルガンMUFG証券が4223枚、ゴールドマン証券が2783枚、シティグループ証券が1899枚、サスケハナ・ホンコンが1755枚、ビーオブエー証券が1365枚、野村証券が1179枚だった。
株探ニュース