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    2026年9月12日 6時30分

    【今週読まれた記事】好悪材料強し! 中間期末を控え“高配当&バリュー”も

     株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は9月5日から11日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

     米国のレイバーデーが明け、いよいよ本格的に9月相場がスタートしています。今週の日経平均株価は前週末比1009円安の6万4011円と大幅続落。中銀ウィーク、為替の円高、原油高、SQ算出週……多くの要素が絡み合うなか、相場の天秤は株安方向に傾いています。「9~10月(秋)相場は荒れる、という季節習性がある」と注意を促すのは大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─波乱相場に打ち勝つ厳選9銘柄!」の杉村氏。記事では米国のミューチュアルファンドの仕組みが秋相場に与える影響を始め様々な要因について解説しています。更に「この局面(9~10月)は外部環境の変化に対応できる銘柄を個別に攻める戦術が有効だろう」と、複数の注目銘柄を紹介。この記事は多くの方に読まれアクセスランキング6位を獲得しました。

     この秋、米国市場ではスペースX<SPCX>に続いて2件目の超大型IPOが控えています。それが生成AI「Claude」を開発する米アンソロピック。「FOMCとアンソロピック上場、それでも狙うはAIツルハシ銘柄<大山季之の米国株マーケット・ビュー>」の大山氏は、同社の業績が「すでに尋常ではないレベルに達している」と指摘。スペースXの上場時にも懸念されていたことですが、投資資金の大移動による混乱が今度こそ起こる可能性もあります。記事ではこの問題のほか、米エヌビディア<NVDA>の決算発表の詳細分析や最新GPUの性能と特徴からわかる今後のポイントなど、高い解像度でAI・半導体関連の現在と未来を描き出し、大きな注目を浴びてランキング上位入りとなりました。

     相場コラムは今週も大人気となり、以下のすべてがランキング入りしています。現役アナリスト・エコノミストに「半年後の株価、為替」を聞いた「田部井美彦(内藤証券)が斬る ―どうなる?半年後の株価と為替―」も更新。どの記事もお見逃しなく。

      【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 円高を利益につなげる投資戦略!
      【植木靖男の相場展望】 ─余力を残す全般相場、主役株からシフトすべき銘柄は?
      富田隆弥の【CHART CLUB】 9月相場はTOPIX優位に
      武者陵司「日本金利高の怪とベッセント発言」

      窪田朋一郎氏【中銀ウィーク突入、日米株式市場はどう動く?】 <相場観特集>


     今週のアクセスランキング首位は、引け後の材料を一覧で確認できる株探の看板記事「明日の好悪材料」。先週に続き2週連続の首位奪取となりました。「好悪材料」は決算や業績修正だけでなく、注目の提携や自社株買いなど企業の様々な開示情報を選りすぐって掲載。決算速報に特化した「★本日の【サプライズ決算】」と共に読むだけで翌日の対策は万全です。今週配信した記事は以下の通りです。

      【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月4日発表分)
      【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月7日発表分)
      【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月8日発表分)
      【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月9日発表分)
      【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月10日発表分)

      ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月07日)
      ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月08日)
      ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月09日)
      ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月10日)
      ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月11日)


     アクセスランキング2位を獲得したのは、9月末に配当権利日を迎える東証プライム銘柄の中から高利回りなものをランキング形式にした「9月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 『プライム』編 <割安株特集>」となりました。スタンダード市場を対象にした「9月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30『スタンダード他』編 <割安株特集>」や定番記事の「【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 9月9日版」も上位入り。9月中間期末を前に、高配当銘柄を題材にした記事への注目度が上がっています。

     ランキング3位も“高配当”をテーマにした特集です。「不安定な相場で真価を発揮、秋の高配当『好進捗&割安』お値打ち6選 <株探トップ特集>」は、低PBRかつ業績や株主還元に強いモメンタムがある高配当バリュー株を厳選して紹介して多くの方に読まれました。“好業績&バリュー”に着目した記事では「10万円以下で買える、大幅増益&低PBR <割安株特集>」も上位入りとなっています。

      10万円以下で買える、大幅増益&低PBR〔第1弾〕28社 <割安株特集>
      10万円以下で買える、大幅増益&低PBR〔第2弾〕32社 <割安株特集>

     スクリーニング特集では、27年3月期第1四半期(4-6月)の業績が好調で上方修正する可能性の高いとみられる銘柄を探った「上方修正“先回り”、26年9月上期【業績上振れ】候補 <成長株特集>」も人気です。〔第1弾〕がトップ10入り、週半ばの木曜日に配信した〔第2弾〕もスピードランクインとなりました。

      上方修正“先回り”、26年9月上期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>
      上方修正“先回り”、26年9月上期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>


     投資テーマ関連では、AI一極集中相場で売られてしまった優良銘柄のリターンリバーサルが活発化するなか、政府による“消費税減税”効果の波に乗る「食品スーパー株」から、投資妙味のある6銘柄を厳選して紹介した「消費税減税いよいよ実現へ前進、『食品スーパー』株に再脚光の時迫る <株探トップ特集>」が15位にランクイン。そのほか以下の記事も上位ランキング入りとなりました。

      金利高で不動産株に風雲急、物価・市況から読み解く投資戦略の勘所 <株探トップ特集>
      初開催から30年、「東京ゲームショウ」で熱視線浴びる妙味株6選 <株探トップ特集>
      AI時代で成長加速、覚醒間近の「デジタルマーケティング」精鋭7銘柄 <株探トップ特集>

      「半導体」が3位、キオクシアが3週間ぶりに6万円台回復で潮流変化も<注目テーマ>


     今週の株探プレミアム会員限定コラムは、米著名投資家のポートフォリオの変化をフォーム13F(機関投資家の株式保有報告書)から丁寧に検証し、これからの投資の一助とする「13Fで読み解く米著名投資家の売買戦略」の新作を配信しました。

     「アベル、ウッド、クラーマン、それぞれの『不確実性』の捉え方<13Fで読み解く米著名投資家の売買戦略>第4回」では、環境が目まぐるしく変化した今年の4-6月期相場で、新体制下のバークシャー<BRK.B>を率いるグレッグ・アベルをはじめとするカリスマ3人が下した投資判断を徹底分析。アルファベット<GOOGL>を保有比率3位へと引き上げたアベルの思惑と、独自の選別眼を見せるクラーマン、攻めの姿勢を貫くウッドなど、相場の“不確実性”に立ち向かう名手たちの決断の真意に迫ります。

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