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    2026年9月7日 9時07分

    キオクシア、アドテストなどメモリー関連が軒並み人気、米株市場の半導体株高を引き継ぐ

     キオクシアホールディングス<285A>が寄り付き大口の買い注文にカイ気配でスタートしたのをはじめ、アドバンテスト<6857>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>、日本マイクロニクス<6871>など半導体メモリー関連株が一斉高の様相をみせている。前週末の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数は下落したものの、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3.4%高と大幅高に買われた。特にマイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>などメモリー関連株の上げ足の強さが際立っており、東京市場でも同関連株への追い風が強まった。

     米国時間3日に国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が開示した26年4~6月期の半導体製造装置の世界総販売額は前年同期比23%増の405億3000万ドル(約6兆3000億円)だった。2四半期連続で過去最高を更新し、直近の1~3月期比でも11%増と2ケタ伸長を示していることが分かった。先端半導体の生産設備増強に向けた投資が加速していることを物語っており、半導体製造装置やメモリーメーカーの株価を強く刺激する格好となっている。

    出所:MINKABU PRESS