2026年8月27日 11時49分
株価指数先物【昼】 エヌビディア決算を受けてロング膨らむも直後に解消の動き
日経225先物は11時30分時点、前日比190円安の6万6220円(-0.28%)前後で推移。寄り付きは6万7000円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万5970円)を上放れる形で、買い先行で始まった。注目されたエヌビディア<NVDA>の決算は予想を上回り、時間外取引で買われたことで指数インパクトの大きいキオクシアホールディングス<285A>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など、半導体やAI(人工知能)関連株が買われるなか、先回り的にロングが集中した。ただ、直後につけた6万7180円を高値にロング解消の動きや戻り待ち狙いのショートが強まるなかで軟化し、中盤にかけて6万5770円まで下落幅を広げる場面もみられた。
日経225先物は上値抵抗線として意識されていた75日移動平均線(6万6540円)を上抜けて寄り付いたが、現物の寄り付き時には同線を割り込んでおり、早めのロング解消に向かわせたほか、短期的にショートを誘う形になったようだ。ただ、中盤にかけて6万5770円まで売られたものの、25日線(6万5690円)が支持線として機能していることで、終盤にかけてはショートカバーに向かわせている。
NT倍率は先物中心限月で16.08倍(26日は16.11倍)に低下した。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株が買われて日経平均型優位の展開になり、朝方には16.29倍まで上昇して25日線(16.14倍)を上回った。ただ、その後はリバランスの動きをみせたことで25日線割れから、ボリンジャーバンドの-1σ(15.91倍)が意識されそうだ。
株探ニュース
日経225先物は上値抵抗線として意識されていた75日移動平均線(6万6540円)を上抜けて寄り付いたが、現物の寄り付き時には同線を割り込んでおり、早めのロング解消に向かわせたほか、短期的にショートを誘う形になったようだ。ただ、中盤にかけて6万5770円まで売られたものの、25日線(6万5690円)が支持線として機能していることで、終盤にかけてはショートカバーに向かわせている。
NT倍率は先物中心限月で16.08倍(26日は16.11倍)に低下した。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株が買われて日経平均型優位の展開になり、朝方には16.29倍まで上昇して25日線(16.14倍)を上回った。ただ、その後はリバランスの動きをみせたことで25日線割れから、ボリンジャーバンドの-1σ(15.91倍)が意識されそうだ。
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