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    2026年8月22日 5時35分

    ダウ平均は反発=米国株概況

    ダウ平均は反発=米国株概況

     ダウ平均は反発。欧州株式市場の堅調な動きなどを背景に朝からしっかりとした動きを見せた。

     前日の市場で中東情勢への警戒、米債利回りの上昇などを背景に反落したダウ平均。金曜日の市場では週末を前にした調整もあって反発した。朝は半導体関連などに売りが見られたが金融、ヘルスケアなどを中心に買いが入っていた。その後半導体関連も買い戻しが入っており、ダウ平均は30銘柄中22銘柄がプラス圏と幅広い上昇を見せている。朝からしっかりの金融大手ゴールドマン・サックス<GS>がダウ構成銘柄の中で上昇率一位。

     マグニフィセントセブンはまちまち。テスラが大きく反発し、5%を超える上昇。アルファベットC<GOOG>・アルファベットA<GOOGL>なども強い。アップル<AAPL>やエヌビディア<NVDA>はマイナス圏も1%未満の下げであり、大きな動きにはなっていない。

     朝売りが出ていた半導体関連では、AMD<AMD>がプラス圏回復、サンディスク(デラウェア)<SNDK>も一時プラス圏に浮上していた。インテル<INTC>は軟調。

     ビットコインを中心に仮想通貨の上昇が目立っており、仮想通貨関連が軒並みの上昇、コインベース・グローバル<COIN>、ストラテジー<MSTR>、ロビンフッド・マーケッツ<HOOD>が大きな上昇となっていた。

     金価格の上昇傾向が継続する中で、米コロラド州デンバーに本社を置く世界最大の金鉱会社ニューモント<NEM>が堅調。同社株は二次上場している豪州株式市場でもしっかりした動きを見せていた。

     医薬品大手の米モデルナ<MRNA>とメルク<MRK>が共同で開発する、mRNA(メッセンジャーRNA)技術による「がんワクチン」について、皮膚がんの一種を対象とした第3相臨床試験(治験)でメラノーマの再発予防に効果を示したことが好感され、両社株の買いが目立った。

    コインベース・グローバル<COIN> 186.49(+14.14 +8.20%)
    ストラテジー<MSTR> 119.25(+6.86 +6.10%)
    ニューモント<NEM> 131.58(+3.94 +3.09%)
    モデルナ<MRNA> 145.13(+11.81 +8.86%)
    ロビンフッド・マーケッツ<HOOD> 108.13(+13.03 +13.70%)
    インテル<INTC> 90.07(-2.06 -2.24%)
    サンディスク(デラウェア)<SNDK> 1596.08(-4.54 -0.28%)
    アップル<AAPL> 309.35(-1.95 -0.63%)
    アルファベットC<GOOG> 341.75(+3.55 +1.05%)
    アルファベットA<GOOGL> 344.82(+4.15 +1.22%)
    テスラ<TSLA> 362.86(+17.73 +5.14%)
    エヌビディア<NVDA> 214.72(-2.13 -0.98%)
    AMD<AMD> 473.25(+3.80 +0.81%)
    メルク<MRK> 152.55(+3.56 +2.39%)
    ゴールドマン<GS>  1039.28(+37.33 +3.73%)

    MINKABU PRESS