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    2026年7月25日 0時20分

    ダウ平均は前日の下げから反発、ナスダックはマイナス圏推移=米国株序盤

    ダウ平均は前日の下げから反発、ナスダックはマイナス圏推移=米国株序盤

     きょうのNY株式市場でダウ平均が小幅高、新興ハイテクの一部が売られていることで、ナスダックはマイナス圏。

     中東情勢への警戒感もあって、株式市場は今一つ冴えない動きとなっている。前日大きく下げたダウ平均はプラス圏推移も、値幅は抑えられている。スペ-スX<SPCX>やテスラ<TSLA>など、新興ハイテクの一部が売られていることでナスダックはマイナス圏推移。

     中東情勢警戒が強い中で、週末を控えて買いを手控える動きなどが見られる。決算を受けて前日大きく下げたテスラ<TSLA>は、時間外から序盤にかけて小幅プラス圏推移が見られたが、その後売りが強まる展開。

     木曜日に予定されていたスターシップロケットの試験打ち上げを今日に延期したスペ-スX<SPCX>は売りが目立つ展開。軌道到達コストの大幅な削減が期待できるスターシップロケットは、今後に向けてかなり重要な位置づけと見られており、注目を集める中での延期などが重石となった。

     その他、マグニフィセントセブンではアップルが堅調、その他は動きが比較的落ち着いている。

     ダウ採用銘柄では、好決算も総収入が予想をわずかに下回ったことなどが材料視された米クレジットカード大手アメックス<AXP>が約6%安と売られている。電子制御・自動化機器などのハネウェルも軟調。決算を受けて大幅高となった前日の動きに対する調整売りが出ている。退役軍人省との16億ドルでの契約が発表されたセールスフォース<CRM>は3%を超える上昇。

     半導体関連総じて大きく売りが目立つ。マイクロン・テクノロジー<MU>サンディスク(デラウェア)<SNDK>は大幅安、AMD<AMD>も軟調。

     その他、運送会社CHロビンソン・ワールドワイド<CHRW>は、テキサス州ダラス郡の陪審による勧告的評決で賠償が命じられたことを発表して大幅安。


    ハネウェル<HON>  243.67(-2.61 -1.06%) 
    ゴールドマン<GS>  1063.36(-11.36 -1.06%)
    セールスフォース<CRM>  161.86(+4.93 +3.14%)
    マイクロン・テクノロジー<MU> 935.76(-54.45 -5.50%)
    AMD<AMD> 531.23(-8.46 -1.57%)
    サンディスク(デラウェア)<SNDK> 1484.04(-126.29 -7.84%)
    CHロビンソン・ワールドワイド<CHRW> 190.88(-14.63 -7.12%)
    アップル<AAPL> 330.12(+8.46 +2.63%)
    マイクロソフト<MSFT> 383.74(+2.16 +0.57%)
    アマゾン<AMZN> 232.90(-0.76 -0.33%)
    アルファベットC<GOOG> 319.84(+1.50 +0.47%)
    アルファベットA<GOOGL> 320.02(+2.33 +0.73%)
    テスラ<TSLA> 310.90(-8.79 -2.75%)
    スペ-スX<SPCX> 112.95(-5.29 -4.47%)
    メタ<META> 606.48(+0.38 +0.06%)
    エヌビディア<NVDA> 209.69(+0.93 +0.44%)
    セールスフォース<CRM>  162.20(+5.27 +3.36%)
    ハネウェル<HON>  242.67(-3.60 -1.46%) 
    インテル<INTC> 97.18(-3.05 -3.04%)

    MINKABU PRESS 山岡

    出所:MINKABU PRESS