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    2026年7月22日 0時54分

    ダウ平均が反発 半導体が本日も上昇 AIブームが持続可能か新たな手掛かり模索=米国株序盤

    NY株式21日(NY時間11:52)(日本時間00:52)
    ダウ平均   52222.90(+383.64 +0.74%)
    ナスダック   25844.64(+336.57 +1.32%)
    CME日経平均先物 67305(大証終比:+985 +1.47%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均が反発しているほか、ナスダックも大幅反発。半導体が本日も上昇しており、AI関連相場にはなお上昇余地があるとの見方が投資家心理を支えている。

     この動きは、アジア市場で韓国のサムスン電子が相場上昇に大きく寄与したほか、台湾TSMCは、先端および成熟プロセスの半導体受託生産サービスの価格引き上げを計画との報道を好感している模様。

     今週から決算シーズンが本格化する中、市場心理は依然として不安定で、投資家はAIブームが持続可能かどうかを示す新たな手掛かりを探っている。今週はアルファベット<GOOG><GOOGL>とインテル<INTC>の決算が予定。

     慎重な見方は根強い。アナリストは「半導体の安定化は、急激な下落の後の一時的な息継ぎと見るべきだ」と指摘。「現在の市場ではニュース次第で相場の方向が一変し得る。このため今年は相場が激しく振れやすい展開が続いており、投資家は今週も高いボラティリティが続くことを想定しておくべきだ」と述べている。

     また、別のアナリストは「今後2週間は、IT・ハイテク株企業だけでなく、全体にとって極めて重要な局面となる」と指摘。「すでに明らかなのは、高くハードルが設定されている市場予想を超えられなかった企業は厳しく売られているということだ」と指摘した。

    アップル<AAPL> 328.95(+2.36 +0.72%)
    マイクロソフト<MSFT> 399.36(-2.94 -0.73%)
    アマゾン<AMZN> 248.16(-1.83 -0.73%)
    アルファベットC<GOOG> 348.94(-2.44 -0.69%)
    アルファベットA<GOOGL> 349.55(-2.44 -0.69%)
    テスラ<TSLA> 381.82(+12.25 +3.31%)
    スペ-スX<SPCX> 128.39(+8.54 +7.13%)
    メタ<META> 647.91(+2.06 +0.32%)
    エヌビディア<NVDA> 206.17(+2.89 +1.42%)
    AMD<AMD> 532.89(+29.32 +5.82%)
    イーライリリー<LLY> 1163.16(+16.26 +1.42%)

    マイクロン<MU> 954.56(+89.10 +10.30%)
    インテル<INTC> 104.00(+6.94 +7.15%)
    サンディスク<SNDK> 1548.32(+157.37 +11.31%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース