2026年7月16日 15時32分
<動意株・16日>(大引け)=YEデジタル、ユニシアHD、ベイカレントなど
YE DIGITAL<2354>=後場急伸しストップ高。同社はきょう、エヌビディア<NVDA>と協業し、フィジカルAI分野における取り組みを本格化すると発表した。この日は日本企業によるエヌビディアとの協業に関連する発表が相次いでいる。安川電機<6506>の持ち分法適用関連会社であるYEデジタルは6月25日の決算発表後に株価が急落していた経緯もあって、反騰機運の高まりを期待した買いが入ったようだ。YEデジタルの倉庫自動化システム(WES)「MMLogiStation」とNVIDIA Omniverse librariesを連携し、物流や工場内搬送工程の高度化を進める。
ユニシアホールディングス<3547>=切り返し急で上値指向鮮明。15日の取引終了後に、26年11月期の連結業績予想について、売上高を361億4000万円から364億円(前期比72.6%増)へ、営業利益を10億円から13億4000万円(同13.0%増)へ、純利益を4億2000万円から5億円(同32.8%減)へ上方修正したことが好感されている。上期において、主力の「串カツ田中」でヒット商品「無限串」シリーズの集客効果により、国内直営既存店売上高が前年同期比14.6%増と大きく伸長したことが要因。また、新たにグループに参画した「PISOLA」も貢献した。一方、利益面でも食材調達の最適化や物流効率化によるコスト低減に努めたことや、のれん償却費の償却期間を10年から15年に変更したことも利益押し上げに寄与する。
ベイカレント<6532>=物色人気に大幅反発。15日の取引終了後、27年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表した。売上高が445億7600万円(前年同期比29.9%増)、営業利益が144億8100万円(同18.6%増)、最終利益が107億3300万円(同19.0%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。DX・AI需要に加え、サイバーセキュリティーや防衛といった新たな需要が顕在化したことで大幅増収となった。同社は28年2月期にかけサイバーセキュリティー・防衛領域の売上高構成比が10~20%に拡大すると見込んでいる。
インターライフホールディングス<1418>=一時ストップ高。15日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高57億6400万円(前年同期比15.8%増)、営業利益9億1800万円(同72.4%増)、純利益6億400万円(同45.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。内装工事事業の商環境工事部門において、受注済み案件の完工に加えて、前期から進行していた大型案件が計画以上に進んだことや、FM事業本部における清掃案件の受注が堅調に推移したことなどが牽引した。なお、27年2月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比4.1%増)、営業利益12億円(同2.8%増)、純利益8億円(同3.4%減)の従来見通しを据え置いている。
ロゴスホールディングス<205A>=上昇加速で新高値。同社は15日の取引終了後、26年5月期の連結決算発表にあわせ、27年5月期の業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比9.6%増の542億7300万円、経常利益予想は同41.9%増の18億8200万円とした。年間配当予想は88円75銭(前期は63円39銭)としている。過去最高益更新と増配計画を評価した買いが入った。同社は注文住宅事業を展開。27年5月期の引き渡し棟数は1608棟(同1457棟)の見込み。北海道を地盤としている同社だが、東海エリアに加えて関東エリアへの新規出店を目指す。26年5月期の売上高は前の期比36.5%増の495億200万円、経常利益は同3.3倍の13億2600万円だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
ユニシアホールディングス<3547>=切り返し急で上値指向鮮明。15日の取引終了後に、26年11月期の連結業績予想について、売上高を361億4000万円から364億円(前期比72.6%増)へ、営業利益を10億円から13億4000万円(同13.0%増)へ、純利益を4億2000万円から5億円(同32.8%減)へ上方修正したことが好感されている。上期において、主力の「串カツ田中」でヒット商品「無限串」シリーズの集客効果により、国内直営既存店売上高が前年同期比14.6%増と大きく伸長したことが要因。また、新たにグループに参画した「PISOLA」も貢献した。一方、利益面でも食材調達の最適化や物流効率化によるコスト低減に努めたことや、のれん償却費の償却期間を10年から15年に変更したことも利益押し上げに寄与する。
ベイカレント<6532>=物色人気に大幅反発。15日の取引終了後、27年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表した。売上高が445億7600万円(前年同期比29.9%増)、営業利益が144億8100万円(同18.6%増)、最終利益が107億3300万円(同19.0%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。DX・AI需要に加え、サイバーセキュリティーや防衛といった新たな需要が顕在化したことで大幅増収となった。同社は28年2月期にかけサイバーセキュリティー・防衛領域の売上高構成比が10~20%に拡大すると見込んでいる。
インターライフホールディングス<1418>=一時ストップ高。15日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高57億6400万円(前年同期比15.8%増)、営業利益9億1800万円(同72.4%増)、純利益6億400万円(同45.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。内装工事事業の商環境工事部門において、受注済み案件の完工に加えて、前期から進行していた大型案件が計画以上に進んだことや、FM事業本部における清掃案件の受注が堅調に推移したことなどが牽引した。なお、27年2月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比4.1%増)、営業利益12億円(同2.8%増)、純利益8億円(同3.4%減)の従来見通しを据え置いている。
ロゴスホールディングス<205A>=上昇加速で新高値。同社は15日の取引終了後、26年5月期の連結決算発表にあわせ、27年5月期の業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比9.6%増の542億7300万円、経常利益予想は同41.9%増の18億8200万円とした。年間配当予想は88円75銭(前期は63円39銭)としている。過去最高益更新と増配計画を評価した買いが入った。同社は注文住宅事業を展開。27年5月期の引き渡し棟数は1608棟(同1457棟)の見込み。北海道を地盤としている同社だが、東海エリアに加えて関東エリアへの新規出店を目指す。26年5月期の売上高は前の期比36.5%増の495億200万円、経常利益は同3.3倍の13億2600万円だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS