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    2026年7月8日 8時12分

    7日の米株式市場の概況、NYダウ3日ぶり反落 半導体株安が波及

     7日の米株式市場では、NYダウが前営業日比130.76ドル安の5万2925.15ドルと3日ぶりに反落した。韓国市場においてサムスン電子が好決算を発表した後に同社株が下落した。半導体関連株に対して利益確定目的の売りがかさんだアジア市場の流れを引き継いだ。

     キャタピラー<CAT>やシャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が値を下げ、コーニング<GLW>やGEベルノバ<GEV>が株価水準を切り下げた。半面、シェブロン<CVX>やジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が堅調推移。フィグマ<FIG>やクラウドフレア<NET>が急伸した。

     ナスダック総合株価指数は302.47ポイント安の2万5818.69と反落した。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やインテル<INTC>が売られ、マイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>が下値を模索。スペースX<SPCX>が株価水準を切り下げ、リビアン・オートモーティブ<RIVN>が急落した。一方、メタ・プラットフォームズ<META>がしっかり。ヴェラ・セラピューティクス<VERA>とクリネティックス・ファーマシューティカルズ<CRNX>が大幅高となった。

    出所:MINKABU PRESS