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    2026年7月2日 8時20分

    1日の米株式市場の概況、NYダウ小反落 半導体関連株が売られる

     1日の米株式市場では、NYダウが前日比13.96ドル安の5万2305.24ドルと3日ぶり小反落した。半導体関連株に対する売り圧力が高まり、投資家心理を下向けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長がインフレリスクの低下について言及したことは、株式相場にとってはサポート要因となった。

     キャタピラー<CAT>やメルク<MRK>が売られ、アルコア<AA>が下値を探ったほか、シャッターストック<SSTK>が大幅安となった。半面、ナイキ<NKE>が値を上げ、イェルプ<YELP>が急伸した。

     ナスダック総合株価指数は173.69ポイント安の2万6040.03と3日ぶりに反落した。マイクロン・テクノロジー<MU>やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、インテル<INTC>が売られ、サンディスク<SNDK>やアプライド・マテリアルズ<AMAT>が急落。ウォルマート<WMT>が軟調だった。一方、マイクロソフト<MSFT>がしっかり。メタ・プラットフォームズ<META>が大幅高となった。

    出所:MINKABU PRESS