2026年6月25日 13時41分
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」いずれもキオクシアが1位
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」25日午後1時現在でキオクシアホールディングス<285A>が「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」いずれも1位となっている。
キオクシアは大幅続伸、一時前日比1万3650円高の10万6150円まで駆け上がる場面があった。今週23日に1万6410円安という強烈な下げに見舞われたが、前日は下ヒゲをつけて下げ止まり、きょうは大きく切り返す展開に。買い一巡後は伸び悩んでいるものの、10万円を下回った水準では押し目買い意欲が活発だ。
前日の米国株市場の取引終了後に発表された米マイクロン・テクノロジー<MU>の26年3~5月期決算は市場予想を大幅に上回る好調で、同社株は時間外取引で15%を超える急騰をみせた。6~8月期の売上高見通しに関しても、コンセンサスのはるか上を行く水準でサプライズを誘った。これを引き継いで、東京市場でもキオクシアに連想買いが波及した。キオクシアはAIデータセンターのSSD向けに爆発的需要が発現しているNAND型フラッシュメモリーの専業メーカーとして、東京市場におけるAI・半導体テーマのシンボルストックに位置付けられている。最低投資金額が1000万円前後と高水準だが、大口の個人投資家が積極的に参戦している。一方で目先高値警戒感も拭えず、強弱観が対立している状況だ。株価の上下動に関係なく、売買代金はプライム市場で常に断トツとなっている。
出所:MINKABU PRESS
キオクシアは大幅続伸、一時前日比1万3650円高の10万6150円まで駆け上がる場面があった。今週23日に1万6410円安という強烈な下げに見舞われたが、前日は下ヒゲをつけて下げ止まり、きょうは大きく切り返す展開に。買い一巡後は伸び悩んでいるものの、10万円を下回った水準では押し目買い意欲が活発だ。
前日の米国株市場の取引終了後に発表された米マイクロン・テクノロジー<MU>の26年3~5月期決算は市場予想を大幅に上回る好調で、同社株は時間外取引で15%を超える急騰をみせた。6~8月期の売上高見通しに関しても、コンセンサスのはるか上を行く水準でサプライズを誘った。これを引き継いで、東京市場でもキオクシアに連想買いが波及した。キオクシアはAIデータセンターのSSD向けに爆発的需要が発現しているNAND型フラッシュメモリーの専業メーカーとして、東京市場におけるAI・半導体テーマのシンボルストックに位置付けられている。最低投資金額が1000万円前後と高水準だが、大口の個人投資家が積極的に参戦している。一方で目先高値警戒感も拭えず、強弱観が対立している状況だ。株価の上下動に関係なく、売買代金はプライム市場で常に断トツとなっている。
出所:MINKABU PRESS