2026年6月25日 12時10分
株価指数先物【昼】 マイクロン決算を受けて7万2000円回復
日経225先物は11時30分時点、前日比2450円高の7万2010円(+3.52%)前後で推移。寄り付きは7万1400円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万9465円)を大きく上回る形で、ギャップアップから始まった。寄り付き直後に7万1490円まで買われ、中盤にかけて利益確定に伴うロング解消の動きから7万0780円まで上げ幅を縮めた。しかし、終盤にかけて上へのバイアスが強まり、7万2030円まで買われている。
米国では取引終了後にマイクロン・テクノロジー<MU>が発表した第3四半期決算は市場予想を上回り、第4四半期の業績見通しも予想を上回る水準で示されたことを受け、時間外で15%を超える急伸となった。これを受けて、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI関連株が大きく買われ、日経平均型を牽引。
日経225先物は買い一巡後に7万0780円まで上げ幅を縮めたが、ボリンジャーバンドの+1σ(7万0220円)が支持線として意識されるなかで上げ幅を広げており、+2σ(7万2910円)に近づいている。節目の7万2000円では強弱感が対立するだろうが、同水準での底堅さがみられるようだと、ショートカバーが入りやすいとみておきたい。
NT倍率は先物中心限月で17.88倍(24日は17.51倍)に上昇した。17.69倍とマドを空けての上昇をみせており、一気に+2σ(17.88倍)を捉えてきた。寄り付き後に上げ幅を縮めているキオクシアホールディングスが再び10万円台を回復する動きをみせてくるようだと、先回り的にNTロングに振れやすくなりそうだ。
株探ニュース
米国では取引終了後にマイクロン・テクノロジー<MU>が発表した第3四半期決算は市場予想を上回り、第4四半期の業績見通しも予想を上回る水準で示されたことを受け、時間外で15%を超える急伸となった。これを受けて、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI関連株が大きく買われ、日経平均型を牽引。
日経225先物は買い一巡後に7万0780円まで上げ幅を縮めたが、ボリンジャーバンドの+1σ(7万0220円)が支持線として意識されるなかで上げ幅を広げており、+2σ(7万2910円)に近づいている。節目の7万2000円では強弱感が対立するだろうが、同水準での底堅さがみられるようだと、ショートカバーが入りやすいとみておきたい。
NT倍率は先物中心限月で17.88倍(24日は17.51倍)に上昇した。17.69倍とマドを空けての上昇をみせており、一気に+2σ(17.88倍)を捉えてきた。寄り付き後に上げ幅を縮めているキオクシアホールディングスが再び10万円台を回復する動きをみせてくるようだと、先回り的にNTロングに振れやすくなりそうだ。
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