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    2026年6月25日 10時43分

    堺化学がS高で鮮烈切り返し、米マイクロン人気にあやかりMLCC関連で投資資金が再攻勢

     堺化学工業<4078>が急速人気化しストップ高となった。ここ半導体関連株及びその周辺株への集中物色が続くなかも、投資資金のターゲットに広がりがみられ、半導体材料を手掛ける化学株が草刈り場となっている。

     そのなか、同社はAIデータセンター関連需要が急増している積層セラミックコンデンサー(MLCC)の中核となるチタン酸バリウムの製造を手掛け、MLCCメーカーの村田製作所<6981>や太陽誘電<6976>を大口顧客として抱えている。前日の米国株市場では引け後の好決算を受けマイクロン・テクノロジー<MU>が時間外で16%高と急騰しており、AIデータセンター関連需要の盛り上がりに改めてスポットライトが当たった。市場では「(堺化学は)今月2日に6580円の年初来高値をつけた後調整を強いられたが、信用買い残も膨らんでおらず、実需の売り物も枯れてきていた。テクニカル的にも25日移動平均線がサポートラインとして機能しやすく、投資資金の仕掛けを誘ったようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。

    出所:MINKABU PRESS