2026年6月1日 23時48分
コールズ、アナリストが目標株価を22ドルに引き上げ 株価は小幅高=米国株個別
(NY時間10:48)(日本時間23:48)
コールズ<KSS> 14.47(+0.11 +0.77%)
アナリストが百貨店のコールズ<KSS>の投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の14ドルから22ドルに引き上げた。先週末終値よりも52%高い水準。あらゆる銘柄には適正価格があるという考えに基づく推奨だと述べている。
また「事業運営上の課題や厳しい競争環境にもかかわらず、同社は魅力的なフリーキャッシュフロー(FCF)を創出している」とも評価。その結果、リスク・リワードのバランスは良好だと指摘した。同社のFCFは過去3年間平均で年間6億ドル超となっている。同アナリストは、今年のFCFを約8億ドルと予想し、負債を含む企業価値(EV)ベースのFCF利回りは22%に達する可能性があるという。また、約16億ドルの時価総額ベースではFCF利回りは50%となる。
また、強力なFCF創出力があるため株価の下値余地は限定的だとの見方を示す一方、これは百貨店業界全体に強気な見方を示すものではないとも説明したほか、同社の既存店売上高が持続的なプラス成長へ転換する直前だと主張するものでもないとも述べた。
ただ、株価は時間外で強含んでいたものの、現在は小幅高での推移に留まっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コールズ<KSS> 14.47(+0.11 +0.77%)
アナリストが百貨店のコールズ<KSS>の投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の14ドルから22ドルに引き上げた。先週末終値よりも52%高い水準。あらゆる銘柄には適正価格があるという考えに基づく推奨だと述べている。
また「事業運営上の課題や厳しい競争環境にもかかわらず、同社は魅力的なフリーキャッシュフロー(FCF)を創出している」とも評価。その結果、リスク・リワードのバランスは良好だと指摘した。同社のFCFは過去3年間平均で年間6億ドル超となっている。同アナリストは、今年のFCFを約8億ドルと予想し、負債を含む企業価値(EV)ベースのFCF利回りは22%に達する可能性があるという。また、約16億ドルの時価総額ベースではFCF利回りは50%となる。
また、強力なFCF創出力があるため株価の下値余地は限定的だとの見方を示す一方、これは百貨店業界全体に強気な見方を示すものではないとも説明したほか、同社の既存店売上高が持続的なプラス成長へ転換する直前だと主張するものでもないとも述べた。
ただ、株価は時間外で強含んでいたものの、現在は小幅高での推移に留まっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース