2026年5月20日 22時46分
ロウズ、決算受け下落 通期ガイダンスを維持=米国株個別
(NY時間09:43)(日本時間22:43)
ロウズ<LOW> 208.82(-9.55 -4.37%)
ホームセンター大手のロウズ<LOW>が下落。取引開始前に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高は予想を上回ったものの、既存店売上高は予想を下回った。27年度の通期ガイダンスも公表し、見通しを維持している。厳しい住宅市場環境を理由に挙げている。
米国では、イラン紛争による燃料価格上昇を背景に消費者負担が続いている一方、住宅市場の低迷がようやく底入れしつつある兆候も見られる。
アナリストは「同社によるプロ向け建設業者の事業買収は、短期的に利益圧迫要因となる可能性がある一方、長期的にはより強い成長に繋がる」との見方を示した。
同社のプロ顧客向け売上高は全体の約30%を占める。
(2-4月・第1四半期)
・既存店売上高:0.6%増(予想:0.7%増)
・1株利益(調整後):3.03ドル(予想:2.96ドル)
・売上高:230.8億ドル 10%増(予想:229.8億ドル)
・粗利益率:32.7%(予想:32.4%)
(27年度通期見通し)
・既存店売上高:横ばい~2%増を維持(予想:1.4%増)
・1株利益(調整後):12.25~12.75ドルを維持(予想:12.58ドル)
・売上高:920~940億ドルを維持(予想:934.7億ドル)
・営業利益率(調整後):11.6~11.8%を維持
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ロウズ<LOW> 208.82(-9.55 -4.37%)
ホームセンター大手のロウズ<LOW>が下落。取引開始前に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高は予想を上回ったものの、既存店売上高は予想を下回った。27年度の通期ガイダンスも公表し、見通しを維持している。厳しい住宅市場環境を理由に挙げている。
米国では、イラン紛争による燃料価格上昇を背景に消費者負担が続いている一方、住宅市場の低迷がようやく底入れしつつある兆候も見られる。
アナリストは「同社によるプロ向け建設業者の事業買収は、短期的に利益圧迫要因となる可能性がある一方、長期的にはより強い成長に繋がる」との見方を示した。
同社のプロ顧客向け売上高は全体の約30%を占める。
(2-4月・第1四半期)
・既存店売上高:0.6%増(予想:0.7%増)
・1株利益(調整後):3.03ドル(予想:2.96ドル)
・売上高:230.8億ドル 10%増(予想:229.8億ドル)
・粗利益率:32.7%(予想:32.4%)
(27年度通期見通し)
・既存店売上高:横ばい~2%増を維持(予想:1.4%増)
・1株利益(調整後):12.25~12.75ドルを維持(予想:12.58ドル)
・売上高:920~940億ドルを維持(予想:934.7億ドル)
・営業利益率(調整後):11.6~11.8%を維持
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース