2026年5月13日 18時22分
【↑】日経平均 大引け| 続伸、好決算銘柄が買われ最高値更新 (5月13日)
日経平均株価
始値 62398.02
高値 63347.91
安値 62318.87
大引け 63272.11(前日比 +529.54 、 +0.84% )
売買高 28億187万株 (東証プライム概算)
売買代金 10兆4909億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、朝安後に切り返し史上最高値更新
2.前日の米半導体株安受け半導体製造装置関連が売られる
3.キオクシアが大商いで急上昇、全体相場押し上げに貢献
4.個別株の買い意欲は旺盛で長期金利上昇の影響も限定的
5.売買代金は5営業日連続で10兆円超えと大活況相場続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比56ドル高と3日続伸した。イラン情勢の不透明感が重石もウォルマート<WMT>などディフェンシブ株が買われた。
東京市場では、朝方こそ日経平均株価は軟調なスタートとなったが、その後は大きく切り返し今月7日につけた史上最高値を更新した。また、TOPIXも2月27日につけた最高値に肉薄している。,
13日の東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連株が大きく売られたことや原油市況の上昇を受け、朝方はやや売りに押される地合いだった。しかし、下値は堅く、売り一巡後は先物主導で切り返す展開に。半導体製造装置大手は売られたものの、半導体セクターの主力どころの中にはキオクシアを筆頭に買われる銘柄も多く、投資家のセンチメントを強気に誘導した。企業の決算発表が佳境入りとなるなか、好決算銘柄を中心に買い意欲は旺盛で、全体を押し上げている。国内長期金利の上昇も特段嫌気されるような地合いとはならなかった。業種別では33業種中26業種が上昇し、非鉄株や商社株への買いが目立つ。全体売買代金は5営業日連続で10兆円を上回るなど、大活況相場が続いている。
個別では、売買代金断トツのキオクシアホールディングス<285A>が急上昇、売買代金2位に入った古河電気工業<5801>も前日のストップ高を上回る値幅で続急騰。フジクラ<5803>も大商いで値を上げた。三井金属<5706>が大幅高、住友電気工業<5802>、イビデン<4062>なども物色人気を集めた。ソニーグループ<6758>が高く、三菱重工業<7011>も堅調。三菱商事<8058>も買われた。東京エネシス<1945>が値上がり率トップとなり、日本化薬<4272>、武蔵精密工業<7220>、オエノンホールディングス<2533>などがストップ高、オリンパス<7733>も急騰した。
半面、JX金属<5016>が安く、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>、東京エレクトロン<8035>など半導体製造装置関連が利食われた。日東紡績<3110>が急落、大崎電気工業<6644>が値下がり率トップに売り込まれ、川田テクノロジーズ<3443>も大幅に値を下げた。ニデック<6594>の下落も目立つ。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はキオクシア <285A>、ダイキン <6367>、フジクラ <5803>、オリンパス <7733>、住友電 <5802>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約284円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、TDK <6762>、塩野義 <4507>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約242円。
東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)卸売業、(3)輸送用機器、(4)保険業、(5)精密機器。一方、下落率の上位5業種は(1)金属製品、(2)建設業、(3)石油・石炭、(4)鉱業、(5)電気・ガス。
■個別材料株
△東京エネシス <1945> [東証P]
今期営業利益54%増益。
△翻訳センター <2483> [東証S]
株主還元方針の変更を材料視。
△GW <3936> [東証G]
26年3月期営業益は上振れして着地。
△日化薬 <4272> [東証P]
自社株買いと消却を好感。
△広栄化学 <4367> [東証S]
住友化 <4005> が株式交換で完全子会社化へ。
△JBS <5036> [東証P]
今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
△共和コーポ <6570> [東証S]
27年3月期営業益予想14%増で15円増配へ。
△あんしん保証 <7183> [東証S]
ムニノバHD <547A> がTOBを実施。
△オリンパス <7733> [東証P]
27年3月期は最終益60~40%増を計画。
△ムトー精工 <7927> [東証S]
27年3月期は営業益33%増を計画。
▼ヒラノテク <6245> [東証S]
前期経常が一転減益で下振れ着地・今期は6%減益へ。
▼ベリテ <9904> [東証S]
27年3月期年間配当予想は14円98銭減配。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)東京エネシス <1945>、(2)日化薬 <4272>、(3)JBS <5036>、(4)白銅 <7637>、(5)オリンパス <7733>、(6)武蔵精密 <7220>、(7)オークネット <3964>、(8)オエノンHD <2533>、(9)PALTAC <8283>、(10)セグエG <3968>。
値下がり率上位10傑は(1)大崎電 <6644>、(2)川田テク <3443>、(3)FIG <4392>、(4)富士製薬 <4554>、(5)ニデック <6594>、(6)JUKI <6440>、(7)コクサイエレ <6525>、(8)イーレックス <9517>、(9)日東紡 <3110>、(10)ゼンショHD <7550>。
【大引け】
日経平均は前日比529.54円(0.84%)高の6万3272.11円。TOPIXは前日比46.58(1.20%)高の3919.48。出来高は概算で28億187万株。東証プライムの値上がり銘柄数は927、値下がり銘柄数は593となった。東証グロース250指数は827.65ポイント(9.01ポイント高)。
[2026年5月13日]
株探ニュース
始値 62398.02
高値 63347.91
安値 62318.87
大引け 63272.11(前日比 +529.54 、 +0.84% )
売買高 28億187万株 (東証プライム概算)
売買代金 10兆4909億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、朝安後に切り返し史上最高値更新
2.前日の米半導体株安受け半導体製造装置関連が売られる
3.キオクシアが大商いで急上昇、全体相場押し上げに貢献
4.個別株の買い意欲は旺盛で長期金利上昇の影響も限定的
5.売買代金は5営業日連続で10兆円超えと大活況相場続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比56ドル高と3日続伸した。イラン情勢の不透明感が重石もウォルマート<WMT>などディフェンシブ株が買われた。
東京市場では、朝方こそ日経平均株価は軟調なスタートとなったが、その後は大きく切り返し今月7日につけた史上最高値を更新した。また、TOPIXも2月27日につけた最高値に肉薄している。,
13日の東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連株が大きく売られたことや原油市況の上昇を受け、朝方はやや売りに押される地合いだった。しかし、下値は堅く、売り一巡後は先物主導で切り返す展開に。半導体製造装置大手は売られたものの、半導体セクターの主力どころの中にはキオクシアを筆頭に買われる銘柄も多く、投資家のセンチメントを強気に誘導した。企業の決算発表が佳境入りとなるなか、好決算銘柄を中心に買い意欲は旺盛で、全体を押し上げている。国内長期金利の上昇も特段嫌気されるような地合いとはならなかった。業種別では33業種中26業種が上昇し、非鉄株や商社株への買いが目立つ。全体売買代金は5営業日連続で10兆円を上回るなど、大活況相場が続いている。
個別では、売買代金断トツのキオクシアホールディングス<285A>が急上昇、売買代金2位に入った古河電気工業<5801>も前日のストップ高を上回る値幅で続急騰。フジクラ<5803>も大商いで値を上げた。三井金属<5706>が大幅高、住友電気工業<5802>、イビデン<4062>なども物色人気を集めた。ソニーグループ<6758>が高く、三菱重工業<7011>も堅調。三菱商事<8058>も買われた。東京エネシス<1945>が値上がり率トップとなり、日本化薬<4272>、武蔵精密工業<7220>、オエノンホールディングス<2533>などがストップ高、オリンパス<7733>も急騰した。
半面、JX金属<5016>が安く、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、KOKUSAI ELECTRIC<6525>、東京エレクトロン<8035>など半導体製造装置関連が利食われた。日東紡績<3110>が急落、大崎電気工業<6644>が値下がり率トップに売り込まれ、川田テクノロジーズ<3443>も大幅に値を下げた。ニデック<6594>の下落も目立つ。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はキオクシア <285A>、ダイキン <6367>、フジクラ <5803>、オリンパス <7733>、住友電 <5802>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約284円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、TDK <6762>、塩野義 <4507>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約242円。
東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)卸売業、(3)輸送用機器、(4)保険業、(5)精密機器。一方、下落率の上位5業種は(1)金属製品、(2)建設業、(3)石油・石炭、(4)鉱業、(5)電気・ガス。
■個別材料株
△東京エネシス <1945> [東証P]
今期営業利益54%増益。
△翻訳センター <2483> [東証S]
株主還元方針の変更を材料視。
△GW <3936> [東証G]
26年3月期営業益は上振れして着地。
△日化薬 <4272> [東証P]
自社株買いと消却を好感。
△広栄化学 <4367> [東証S]
住友化 <4005> が株式交換で完全子会社化へ。
△JBS <5036> [東証P]
今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
△共和コーポ <6570> [東証S]
27年3月期営業益予想14%増で15円増配へ。
△あんしん保証 <7183> [東証S]
ムニノバHD <547A> がTOBを実施。
△オリンパス <7733> [東証P]
27年3月期は最終益60~40%増を計画。
△ムトー精工 <7927> [東証S]
27年3月期は営業益33%増を計画。
▼ヒラノテク <6245> [東証S]
前期経常が一転減益で下振れ着地・今期は6%減益へ。
▼ベリテ <9904> [東証S]
27年3月期年間配当予想は14円98銭減配。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)東京エネシス <1945>、(2)日化薬 <4272>、(3)JBS <5036>、(4)白銅 <7637>、(5)オリンパス <7733>、(6)武蔵精密 <7220>、(7)オークネット <3964>、(8)オエノンHD <2533>、(9)PALTAC <8283>、(10)セグエG <3968>。
値下がり率上位10傑は(1)大崎電 <6644>、(2)川田テク <3443>、(3)FIG <4392>、(4)富士製薬 <4554>、(5)ニデック <6594>、(6)JUKI <6440>、(7)コクサイエレ <6525>、(8)イーレックス <9517>、(9)日東紡 <3110>、(10)ゼンショHD <7550>。
【大引け】
日経平均は前日比529.54円(0.84%)高の6万3272.11円。TOPIXは前日比46.58(1.20%)高の3919.48。出来高は概算で28億187万株。東証プライムの値上がり銘柄数は927、値下がり銘柄数は593となった。東証グロース250指数は827.65ポイント(9.01ポイント高)。
[2026年5月13日]
株探ニュース