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    2026年5月1日 23時38分

    フロア&デコアが決算 通期ガイダンス下方修正も株価上昇=米国株個別

    (NY時間10:33)(日本時間23:33)
    フロア&デコア<FND> 49.22(+0.82 +1.68%)

     床材の販売を手掛けるフロア&デコア<FND>が前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高が予想以上の減収となったほか、1株利益も予想を下回った。天候要因が1.5-2.0%程度のマイナス影響を与えたと説明している。通期ガイダンスも公表し、1株利益や売上高の見通しを下方修正した。

     同社のポールソンCEOは「30年固定住宅ローン金利の高止まりや、中東の地政学的緊張を背景としたガソリン価格上昇、そして消費者心理悪化が重しとなった」と説明。

     ただ、株価は売り先行で始まったものの動きが一巡すると、上げに転じている。同社株は年初来で18%下落しており、悪材料出尽くし感が出ているのかもしれない。

    (1-3月・第1四半期)
    ・既存店売上高:3.7%減(予想:2.9%減)
    ・1株利益:0.37ドル(予想:0.41ドル)
    ・売上高:11.5億ドル 0.7%減(予想:11.9億ドル)
    ・EBITDA(調整後):1.22億ドル(予想:1.25億ドル)
    ・新規出店:6店(予想:5店)
    ・在庫:11.5億ドル(予想:12.2億ドル)

    (通期見通し)
    ・既存店売上高:約4%減~横ばい(予想:0.2%減)
    ・1株利益:約1.83~2.08ドル(従来:約1.98~2.18ドル)
    ・売上高:47.7~49.9億ドル(従来:48.8~50.3億ドル)(予想:49.8億ドル)
    ・新規出店:20店を維持(予想:20店)

    【企業概要】
     米国で、建設業者や個人向けに、実店舗・ウェブサイト・アプリを通じて床材の販売を行う。倉庫型店舗とデザインスタジオを運営し、幅広いタイル・木材・ラミネート・ビニール製品・天然石床材および装飾品や設置用部材などを提供する。自社ウェブサイトで情報トレーニングやデザインのアイデアを発信する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


    株探ニュース