2026年5月1日 21時52分
ダウ先物は続伸 本日から5月相場 アップルが決算受け時間外で上昇=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:40)(日本時間21:40)
ダウ先物 50016(+181.00 +0.36%)
S&P500 7263.25(+19.50 +0.27%)
ナスダック100先物 27601.75(+5.75 +0.02%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500が上昇の一方、ナスダック100は横ばい。本日から5月相場に入るが、先月の堅調な推移が続いている。
ダウ採用銘柄のアップル<AAPL>が決算を受け時間外で上昇しており、ダウ先物をサポート。予想を上回る第3四半期の売上高見通しを示したことが好感されている。また、本日は原油相場が下落していることも米株式市場を支援。イランが最新の米修正合意案に返答と伝わっていた。
ただ、市場では中東情勢を受けた原油急騰で激動となった4月相場を経て一服感も出ている。米株式市場はAI関連株主導で2020年以来最高の月間パフォーマンスを記録。今後数週間はAI相場がインフレ圧力や地政学リスクを吸収できるかが焦点となる。
一部からは「今回の米決算シーズンは非常に力強く、イラン紛争の影響にもかかわらず、株式市場の大幅下落を防いでいる。力強い経済成長見通しとAI成長ストーリーの継続が上昇相場を支える」との見方が示されている。
一方、「これほど短期間で非常に急速な回復が進んだため、短期的には多少の一服感が出る余地もある」としつつ、「相場の方向性自体は非常に強い」とのコメントも出ていた。
ストラテジストからは「原油ショックは為替や債券市場には明確に表れている半面、米リスク資産は影響が限定的との前提で取引されている。この構図が持続可能かどうかが最大の論点の1つになっている」との指摘も出ている。
アップル<AAPL>が決算を受け時間外で上昇。決算説明会でクックCEOが示した第3四半期の売上高見通しが株価をサポート。第3四半期の売上高は14-17%増となる見通しを示し、予想の9.1%増を大きく上回った。
モデルナ<MRNA>が決算を受け時間外で上昇。トランプ政権下で逆風に直面する中でも、海外市場で新たな成長を確保した。英国向け長期契約に基づく初回出荷を含め、海外政府との契約拡大が寄与した。
ストレージのウエスタンデジタル<WDC>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの事前の期待が非常に高まっていた点が指摘されている。
(NY時間08:50)(日本時間21:50)時間外
アップル<AAPL> 280.80(+9.45 +3.48%)
マイクロソフト<MSFT> 410.05(+2.27 +0.56%)
アマゾン<AMZN> 262.88(-2.18 -0.82%)
アルファベットC<GOOG> 380.85(-1.09 -0.29%)
アルファベットA<GOOGL> 383.84(-0.96 -0.25%)
テスラ<TSLA> 384.01(+2.38 +0.62%)
メタ<META> 614.37(+2.46 +0.40%)
エヌビディア<NVDA> 200.90(+1.33 +0.67%)
AMD<AMD> 349.30(-5.19 -1.46%)
イーライリリー<LLY> 940.55(+5.95 +0.64%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 50016(+181.00 +0.36%)
S&P500 7263.25(+19.50 +0.27%)
ナスダック100先物 27601.75(+5.75 +0.02%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500が上昇の一方、ナスダック100は横ばい。本日から5月相場に入るが、先月の堅調な推移が続いている。
ダウ採用銘柄のアップル<AAPL>が決算を受け時間外で上昇しており、ダウ先物をサポート。予想を上回る第3四半期の売上高見通しを示したことが好感されている。また、本日は原油相場が下落していることも米株式市場を支援。イランが最新の米修正合意案に返答と伝わっていた。
ただ、市場では中東情勢を受けた原油急騰で激動となった4月相場を経て一服感も出ている。米株式市場はAI関連株主導で2020年以来最高の月間パフォーマンスを記録。今後数週間はAI相場がインフレ圧力や地政学リスクを吸収できるかが焦点となる。
一部からは「今回の米決算シーズンは非常に力強く、イラン紛争の影響にもかかわらず、株式市場の大幅下落を防いでいる。力強い経済成長見通しとAI成長ストーリーの継続が上昇相場を支える」との見方が示されている。
一方、「これほど短期間で非常に急速な回復が進んだため、短期的には多少の一服感が出る余地もある」としつつ、「相場の方向性自体は非常に強い」とのコメントも出ていた。
ストラテジストからは「原油ショックは為替や債券市場には明確に表れている半面、米リスク資産は影響が限定的との前提で取引されている。この構図が持続可能かどうかが最大の論点の1つになっている」との指摘も出ている。
アップル<AAPL>が決算を受け時間外で上昇。決算説明会でクックCEOが示した第3四半期の売上高見通しが株価をサポート。第3四半期の売上高は14-17%増となる見通しを示し、予想の9.1%増を大きく上回った。
モデルナ<MRNA>が決算を受け時間外で上昇。トランプ政権下で逆風に直面する中でも、海外市場で新たな成長を確保した。英国向け長期契約に基づく初回出荷を含め、海外政府との契約拡大が寄与した。
ストレージのウエスタンデジタル<WDC>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの事前の期待が非常に高まっていた点が指摘されている。
(NY時間08:50)(日本時間21:50)時間外
アップル<AAPL> 280.80(+9.45 +3.48%)
マイクロソフト<MSFT> 410.05(+2.27 +0.56%)
アマゾン<AMZN> 262.88(-2.18 -0.82%)
アルファベットC<GOOG> 380.85(-1.09 -0.29%)
アルファベットA<GOOGL> 383.84(-0.96 -0.25%)
テスラ<TSLA> 384.01(+2.38 +0.62%)
メタ<META> 614.37(+2.46 +0.40%)
エヌビディア<NVDA> 200.90(+1.33 +0.67%)
AMD<AMD> 349.30(-5.19 -1.46%)
イーライリリー<LLY> 940.55(+5.95 +0.64%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース