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    2026年4月22日 21時02分

    ビットコイン、7万8000ドル台まで上昇 一時2月3日以来の高値

    *ビットコイン(ドル)(NY時間08:00)(日本時間21:00)
    78322.06(+2598.11 +3.43%) 高78436.06 安75312.13
    円建参考値 1247万2005円(+413723 +3.43%)

    *イーサ(ドル)
    2399.36(+83.94 +3.63%) 高2412.97 安2302.56
    円建参考値 38万2073円(+13367 +3.63%)

    *XRP(ドル)
    1.4543(+0.0306 +2.15%) 高1.4605 安1.4170
    円建参考値 231.58円(+4.87 +2.15%)

     きょうのビットコインは買いが強まっており、7万8000ドル台まで上昇。一時2月3日以来の高値を付けている。注目の米・イランの和平協議は結局見送られたものの、イランの電力インフラへの攻撃も辞さないと警告していたトランプ大統領が、「協議が完了するまで」停戦延長を発表したことで暗号資産は買いが強まっている。

     和平協議の見送りは驚きだったものの、停戦延長はある程度想定されていたシナリオではあった。不安感は払しょくできないものの、市場もポジティブに捕らえている模様。

     ビットコインは、イラン紛争中でも比較的堅調に推移しており、伝統的な安全資産である金を上回るパフォーマンスを示している。2月27日以降でビットコインは15%超上昇している一方、金は約10%下落している。

     一部からは「低ボラティリティ環境でのポジショニングを重視する投資家は、7万2000ドル付近を重要なサポートとみなしている一方、7万9000ドル付近は上値抵抗および利益確定の上限として意識される可能性がある」との見方も出ている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース