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    2026年4月14日 23時26分

    ゴールドマン、アンソロピックに関連してサイバーおよびインフラの耐性を補強 

     ゴールドマン<GS>は、規制当局がアンソロピック社の最新AIモデルを巡り米大手銀に警告したことを受け、同銀のサイバーおよびインフラの耐性を補強している。ソロモンCEOのインタビューをブルームバーグが伝えた。

     ベッセント財務長官とパウエル議長は先週、ウォール街の主要金融機関トップを緊急会合に招集していた。アンソロピックの最新AIモデル「ミトス」に関連するサイバーリスク懸念が背景。

     同銀のソロモンCEOはアナリスト向け決算説明会で、「サイバーセキュリティーは長年に渡り事業の中核だ」と述べた上で、「これはこれまで投資してきた継続的な能力の一部であり、現在はその投資を加速している。ミトスとその能力は認識し、すでにこのモデルを持っており、アンソロピックや全てのセキュリティーベンダーと緊密に連携している」と説明した。

     同銀などウォール街の銀行はミトスの行内テストを始めている。当局は金融機関に対する具体的な脅威は指摘せず、むしろ各行が行内システムに同モデルを活用し、防御力の強化に役立てるよう促した。

    株探ニュース