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    2026年4月8日 23時07分

    ホルムズ海峡、足止め船舶にまだ動きなし 海峡両側に1000隻超が待機

     ホルムズ海峡は、米国とイランの2週間の停戦合意後も事実上の封鎖が続いている様子だ。ブルームバーグが伝えた。船主らは同海峡の通航が安全なのか見極めようとしている。

     ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、7日朝から現在までにホルムズ海峡を通過してペルシャ湾から出た船が合計7隻、ペルシャ湾に入った船が3隻だったという。昨年の平時には一日約135隻が同海峡を通航していた。

     8日朝の時点では、ホルムズ海峡の両側で待機している船舶は1000隻を超え、ペルシャ湾内にあるUAEのドバイ、オマーン湾側のホールファカン周辺に多数の船団が確認できた。

     同日朝には停戦発表後初めて、2隻がイラン指定のホルムズ海峡通航ルートに向かっている様子が見られたが、このうち1隻は米国が制裁対象としているイランの旗を掲げた石油タンカーだった。

     船主や保険会社は停戦を歓迎する一方、安全な通航が可能かどうかを判断するには詳細な情報が必要だと釘を刺している。イランは停戦の前提条件として、海峡の通航を管理する権利を求めていた。同国はまた一部の船舶に対し、最大200万ドルの通航料を課している。


    株探ニュース