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    2026年4月1日 23時46分

    米住宅ローン金利と経済の不確実性 3月の住宅市場を脅かす

     不動産情報のリアルター・ドット・コムによると、3月は住宅ローン金利の上昇と経済の不確実性により、春の住宅市場が頓挫する恐れがあると指摘している。ただ、販売保留中の物件は前年比3.9%増加し、新規物件は2月から21.2%急増したとも述べた。

     今年の住宅市場のファンダメンタルズは改善しており、在庫が増え、価格が下がり、購入しやすくなっている。しかし、来月に売り手が引いてしまえば、またしても春の市場が立ち上がらないリスクがあるとも同社は指摘。

     3月の全米の物件価格中央値は前年比2.2%下落し41万5450ドルとなり、前年比での価格下落は5カ月連続となった。

     市場に出ている住宅のサイズ構成の変化を考慮した1平方フィート当たりの価格は、同様に2.5%下落し225ドルとなった。上位50市場のうち35市場で、価格中央値は横ばいまたは下落。

     販売中の物件は前年比8.1%増の96万4477件となり、前月の同7.9%増から僅かに上昇した。新規物件は2月から21.2%急増し43万9000件となった。

    株探ニュース