2026年4月1日 22時52分
インテルが上昇 アイルランドの工場の持分の半分をアポロから買い戻しで合意=米国株個別
(NY時間09:52)(日本時間22:52)
インテル<INTC> 47.01(+2.88 +6.51%)
インテル<INTC>が上昇。同社はアイルランドの工場「ファブ34」の持分の半分をアポロ・グローバル<APO>から142億ドルで買い戻すことで合意した。同工場は以前に同社が売却していた。
今回の取引は、手元資金と約65億ドルの新規債務発行で賄われる予定。今回の買い戻しは、事業への自信の高まりを反映しており、AIインフラ投資の拡大の中で、同社製品の役割がより大きくなるとの見方に基づくもの。
タンCEOは、今回の買い戻しを同社の再建計画の一環として進めている。同社は2025年の大半をコスト削減に充て、人員削減や設備投資の抑制、事業売却を進めてきた。
その後、ホワイトハウス主導の支援策により資金基盤が強化され、エヌビディア<NVDA>やソフトバンクG<9984>も昨年に数十億ドル規模の投資を行った。
ジンスナーCFOは2024年の売却について、「当時としては適切な資金調達手段であり、重要施策の加速を可能にした」と説明した上で、「現在は強固なバランスシートと財務規律、進化した戦略を備えている」と述べた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
インテル<INTC> 47.01(+2.88 +6.51%)
インテル<INTC>が上昇。同社はアイルランドの工場「ファブ34」の持分の半分をアポロ・グローバル<APO>から142億ドルで買い戻すことで合意した。同工場は以前に同社が売却していた。
今回の取引は、手元資金と約65億ドルの新規債務発行で賄われる予定。今回の買い戻しは、事業への自信の高まりを反映しており、AIインフラ投資の拡大の中で、同社製品の役割がより大きくなるとの見方に基づくもの。
タンCEOは、今回の買い戻しを同社の再建計画の一環として進めている。同社は2025年の大半をコスト削減に充て、人員削減や設備投資の抑制、事業売却を進めてきた。
その後、ホワイトハウス主導の支援策により資金基盤が強化され、エヌビディア<NVDA>やソフトバンクG<9984>も昨年に数十億ドル規模の投資を行った。
ジンスナーCFOは2024年の売却について、「当時としては適切な資金調達手段であり、重要施策の加速を可能にした」と説明した上で、「現在は強固なバランスシートと財務規律、進化した戦略を備えている」と述べた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース