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    2026年4月1日 5時52分

    オープンAIの評価額8520億ドル、過去最大の資金調達

     オープンAIは、企業価値8520億ドル(約135兆円)の評価で計1220億ドルの資金調達を完了した。これまでで最大規模の調達となり、半導体やデータセンター、人材への巨額投資を進める同社の取り組みを後押しする。
     
     数カ月に渡り協議が進められてきた今回の資金調達の大半は、大手IT企業3社が引き受けた。アマゾン<AMZN>が500億ドルを出資し、エヌビディア<NVDA>とソフトバンクG<9984>がそれぞれ300億ドルを投じることで合意した。アマゾンの出資のうち350億ドル分は、オープンAIが上場するか、人工汎用知能(AGI)という技術的節目に到達することが条件となっている。

     チャットGPTを手がける同社はこのほか、アンドリーセン・ホロウィッツやアブダビのMGX、DEショー・ベンチャーズ、TPG、ティー・ロウ・プライスなど有力投資家からも資金を確保した。また、銀行を通じて個人投資家から30億ドル超を調達。個人からの資金調達は同社として初めてとなる。

     フライアCFOは今回の資金調達について「これまでのどの大型IPOも遥かに上回る規模だ」と述べた。

     同社はこれまで、AIソフトウエアを支えるため、今後数年で1兆4000億ドル超を物理インフラに投じる方針を示している。

    株探ニュース