2026年3月31日 22時37分
ヴァージン・ギャラクティックが大幅高 チケット販売を限定的に再開=米国株個別
(NY時間09:37)(日本時間22:37)
ヴァージン・ギャラクティック<SPCE> 2.51(+0.34 +15.44%)
宇宙旅行のヴァージン・ギャラクティック<SPCE>が上昇。商業宇宙飛行のチケット販売を限定的に再開したことが買い手掛かり。2年間の中断を経て宇宙観光事業の再開に向けて動き出したことを歓迎している。
同社は宇宙飛行ツアーのチケットを一定数販売したと発表。価格は1枚75万ドル(約1億2000万円)と、従来の販売価格より約10万ドル高い水準。同社は2024年、次世代宇宙船「デルタ」の開発に注力するとの理由でチケット販売を停止していた。
だが、宇宙飛行への需要が限定的であることや技術的課題に直面していることを背景に、年初から約30%下落していた。
チケット販売の再開と同時に発表した10-12月(第4四半期)決算は、売上高が約31万2000ドルと、予想の36万ドルを下回った。1株損益は0.98ドルの赤字と、予想の0.82ドルの赤字より大きかった。
また、2代目となる宇宙船「スペースシップ」は、第4四半期後半から27年初頭にかけて就航する見通し。
【企業概要】
企業・研究者・政府機関向けに、有人宇宙飛行サービス事業を展開する。先進的で再利用性の高い宇宙船と高高度輸送機を保有し、独自技術とプロセスを用いた宇宙飛行システムの設計・開発、製造、地上試験と飛行試験、宇宙飛行運用、飛行後メンテナンスなどのほか、第三者向けのエンジニアリングサービスも提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ヴァージン・ギャラクティック<SPCE> 2.51(+0.34 +15.44%)
宇宙旅行のヴァージン・ギャラクティック<SPCE>が上昇。商業宇宙飛行のチケット販売を限定的に再開したことが買い手掛かり。2年間の中断を経て宇宙観光事業の再開に向けて動き出したことを歓迎している。
同社は宇宙飛行ツアーのチケットを一定数販売したと発表。価格は1枚75万ドル(約1億2000万円)と、従来の販売価格より約10万ドル高い水準。同社は2024年、次世代宇宙船「デルタ」の開発に注力するとの理由でチケット販売を停止していた。
だが、宇宙飛行への需要が限定的であることや技術的課題に直面していることを背景に、年初から約30%下落していた。
チケット販売の再開と同時に発表した10-12月(第4四半期)決算は、売上高が約31万2000ドルと、予想の36万ドルを下回った。1株損益は0.98ドルの赤字と、予想の0.82ドルの赤字より大きかった。
また、2代目となる宇宙船「スペースシップ」は、第4四半期後半から27年初頭にかけて就航する見通し。
【企業概要】
企業・研究者・政府機関向けに、有人宇宙飛行サービス事業を展開する。先進的で再利用性の高い宇宙船と高高度輸送機を保有し、独自技術とプロセスを用いた宇宙飛行システムの設計・開発、製造、地上試験と飛行試験、宇宙飛行運用、飛行後メンテナンスなどのほか、第三者向けのエンジニアリングサービスも提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース