2026年3月27日 0時56分
ジェフリーズが決算 クレジット投資の損失が重しに=米国株個別
(NY時間11:56)(日本時間00:56)
ジェフリーズ<JEF> 40.04(+0.40 +1.00%)
ジェフリーズ<JEF>が前日引け後に12-2月期決算(第1四半期)を発表し、経常収益は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。クレジット投資の損失が重しとなった。最近破綻した英住宅ローン会社マーケット・ファイナンシャル・ソリューションズ(MFS)と自動車部品会社ファースト・ブランズへの関与に伴う1700万ドルの損失が含まれる。
フリードマンCEOは「数字には誰もが認識している要因によるぶれがある。われわれは、事業の強さと健全性という最も重要な点に注目してもらいたいと考えている」と述べた。
一方、投資銀行部門の収入は45%増加。複数分野での取引件数増加により助言収入が伸びた。資本市場部門も利益を押し上げ、株式トレーディングは第1四半期としては過去最高を記録した。取引量の増加が追い風となった。債券トレーディング収入は24%の減収。
なお、同社は今週、三井住友の買収の可能性が伝えられていた。ただ、三井住友はジェフリーズへの出資比率増加は現時点ではないとしている。
ただ、株価はプラス圏での推移となっている。
(12-2月・第1四半期)
・1株利益:0.70ドル(予想:0.87ドル)
・経常収益:20.2億ドル 27%増(予想:19.7億ドル)
資産運用:2.20億ドル 15%増(予想:2.09億ドル)
資本市場・投資銀行:18.0億ドル 28%増(予想:17.4億ドル)
その他:82万ドル
・1株当たり有形純資産:34.24ドル
【企業概要】
米国内外で、投資家・企業・政府機関など向けに投資銀行業務・資産運用業務を行う。企業の資金調達、運用、管理、包括的なファイナンシャルアドバイザリー、株式引受および債券引受サービスを提供するほか、M&A、リストラクチャリング、プライベートキャピタルアドバイザリーサービスなどを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ジェフリーズ<JEF> 40.04(+0.40 +1.00%)
ジェフリーズ<JEF>が前日引け後に12-2月期決算(第1四半期)を発表し、経常収益は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。クレジット投資の損失が重しとなった。最近破綻した英住宅ローン会社マーケット・ファイナンシャル・ソリューションズ(MFS)と自動車部品会社ファースト・ブランズへの関与に伴う1700万ドルの損失が含まれる。
フリードマンCEOは「数字には誰もが認識している要因によるぶれがある。われわれは、事業の強さと健全性という最も重要な点に注目してもらいたいと考えている」と述べた。
一方、投資銀行部門の収入は45%増加。複数分野での取引件数増加により助言収入が伸びた。資本市場部門も利益を押し上げ、株式トレーディングは第1四半期としては過去最高を記録した。取引量の増加が追い風となった。債券トレーディング収入は24%の減収。
なお、同社は今週、三井住友の買収の可能性が伝えられていた。ただ、三井住友はジェフリーズへの出資比率増加は現時点ではないとしている。
ただ、株価はプラス圏での推移となっている。
(12-2月・第1四半期)
・1株利益:0.70ドル(予想:0.87ドル)
・経常収益:20.2億ドル 27%増(予想:19.7億ドル)
資産運用:2.20億ドル 15%増(予想:2.09億ドル)
資本市場・投資銀行:18.0億ドル 28%増(予想:17.4億ドル)
その他:82万ドル
・1株当たり有形純資産:34.24ドル
【企業概要】
米国内外で、投資家・企業・政府機関など向けに投資銀行業務・資産運用業務を行う。企業の資金調達、運用、管理、包括的なファイナンシャルアドバイザリー、株式引受および債券引受サービスを提供するほか、M&A、リストラクチャリング、プライベートキャピタルアドバイザリーサービスなどを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース