2026年3月26日 3時34分
IAEA事務局長、米国とイランがパキスタンで近く協議開始も
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、米国とイランの紛争終結を巡る協議が早ければ今週末にもパキスタンで始まる可能性があるとの見方を示した。
事務局長は、イタリアの日刊紙とのインタビューで、両国の交渉はイランの核開発問題に留まらない可能性が高いとし、「今回はミサイル、親イラン武装勢力、イランの安全の保証も俎上に上るだろう」と語った。
また、実現すれば開催地はパキスタンの首都イスラマバードになるとした。同国首相は紛争終結に向けた交渉を主催することを申し出ている。
グロッシ事務局長は2月の米国とイランの交渉に直接関与。当時は紛争が始まる前だった。両国の政権に加えて、紛争解決の仲介に取り組む中東諸国の政府とも緊密に連絡を取り合っている。核開発問題に関しては、イランが数年間のウラン濃縮停止に同意するという筋書きが見込まれるとした。
株探ニュース
事務局長は、イタリアの日刊紙とのインタビューで、両国の交渉はイランの核開発問題に留まらない可能性が高いとし、「今回はミサイル、親イラン武装勢力、イランの安全の保証も俎上に上るだろう」と語った。
また、実現すれば開催地はパキスタンの首都イスラマバードになるとした。同国首相は紛争終結に向けた交渉を主催することを申し出ている。
グロッシ事務局長は2月の米国とイランの交渉に直接関与。当時は紛争が始まる前だった。両国の政権に加えて、紛争解決の仲介に取り組む中東諸国の政府とも緊密に連絡を取り合っている。核開発問題に関しては、イランが数年間のウラン濃縮停止に同意するという筋書きが見込まれるとした。
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