2026年3月17日 21時36分
本日からFOMC FRBは二大責務双方へのリスクを認識する見通し
本日からFOMCが始まり、明日の現地時間午後2時(日本時間19日午前3時)に結果が公表される。トランプ大統領の利下げ圧力が強まる中でも、市場は、今回は据え置きを確実視しているようだ。注目は最新の委員の金利見通し(ドットプロット)やパウエル議長の会見となりそうだ。
エコノミストは、「FRBの声明は、イランでの紛争によるFRBの二大責務、すなわち最大雇用と物価の安定の双方へのリスクを認識する可能性が高い」と述べている。政策金利は据え置きを予想しているが、ミラン理事とウォラー理事は利下げを主張し、反対票を投じる可能性が高く、ボウマン理事も3人目のハト派的な反対票を投じる可能性があるとも指摘。
ドットプロットについては、前回12月とほぼ変わらず、中央値は年内に1回、27年に1回の利下げを予想。長期的な中立金利の中央値は3%に留まるはずだと述べている。
経済見通しについては、総合インフレとコアインフレの上方修正、GDP見通しの下方修正、失業率の上方修正が示される可能性が高いという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
エコノミストは、「FRBの声明は、イランでの紛争によるFRBの二大責務、すなわち最大雇用と物価の安定の双方へのリスクを認識する可能性が高い」と述べている。政策金利は据え置きを予想しているが、ミラン理事とウォラー理事は利下げを主張し、反対票を投じる可能性が高く、ボウマン理事も3人目のハト派的な反対票を投じる可能性があるとも指摘。
ドットプロットについては、前回12月とほぼ変わらず、中央値は年内に1回、27年に1回の利下げを予想。長期的な中立金利の中央値は3%に留まるはずだと述べている。
経済見通しについては、総合インフレとコアインフレの上方修正、GDP見通しの下方修正、失業率の上方修正が示される可能性が高いという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース