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    2026年3月11日 20時55分

    G7エネルギー相、石油の戦略備蓄活用を支持 日本は単独でも備蓄放出を決定

     G7は、イランでの戦争勃発以降の石油供給と市場の変動に対応するため、戦略備蓄の活用を支持すると表明。G7のエネルギー相らは10日、国際エネルギー機関(IEA)とオンラインで会合を開き、イラン紛争がエネルギー市場と供給に及ぼす影響について協議した。

     11日公表した声明では、「IEAと連携しながら、エネルギー市場の動向を厳重に監視しており、G7内および国際パートナー、IEA加盟国などと調整を進めている」と明らかにした。

     「11日のIEA理事会開催を強く歓迎する。加盟国にとって、現在の供給の安全性と市場環境を評価する重要な機会となる」と指摘。「戦略備蓄の活用を含め、状況に対処するための積極的措置の実施」を原則として支持すると説明した。

     なお、IEAは過去最大の石油備蓄放出を提案したと伝わっている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。提案は約3-4億バレルの範囲の備蓄放出。

     一方、日本政府はIEAがまとめる協調放出の決定を待たず、16日にも日本単独で備蓄を放出することを決定したと伝わっている。NHKが伝えた。また、ドイツはIEAの提案が受け入れられれば、備蓄の一部を放出すると、ライヒェ経済相が説明。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


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