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    2026年3月7日 4時28分

    原油急騰と弱い米雇用統計、スタグフレーションへの警戒強める可能性

     きょうは2月の米雇用統計が公表され、雇用者数は予想外の減少となった。2月の米非農業部門雇用者数が9万2000人減少し、失業率が4.4%に上昇した。これを受けてエコノミストは「スタグフレーションへの警戒を強める可能性がある」と指摘している。

     きょうの原油相場は一時92ドル台まで急騰しているが、雇用の弱さとエネルギー価格の上昇が重なり、金融政策の見通しは一段と不透明になっているという。これまでFRBは数カ月間は金利を据え置く可能性を示唆していたが、状況は複雑化している。

     2%目標を上回るインフレが続く中で、今回の雇用データを判断材料に加える必要があり、「労働市場の弱体化とインフレ上振れが同時に起きる厄介な組み合わせになる可能性がある」と指摘した。


    株探ニュース