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    2026年3月6日 23時52分

    マーベル、決算受け大幅高 売上成長が四半期ごとに加速との見通し示す=米国株個別

    (NY時間09:52)(日本時間23:52)
    マーベル<MRVL> 87.87(+12.19 +16.11%)

     半導体ソリューションを手掛けるマーベル・テクノロジー<MRVL>が大幅高。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を若干上回った。特に第1四半期のガイダンスを好感しており、1株利益、売上高とも予想を上回る見通しを示している。

     同社は27年度を通じて売上成長が四半期ごとに加速するとの見通しを示している。データセンター関連の需要が急増していることを示す強気のシグナルと受け止められたようだ。

     アナリストは「27年度および28年度に向けた堅調なガイダンスと、経営陣の非常に強い自信が、コンセンサス予想の大幅な上振れにつながる可能性がある」と述べている。

     また、「エレクトロオプティクス(光通信関連)とXPU接続(アクセラレーターとの接続チップ)は引き続き強い分野で、カスタムXPUの伸びは比較的穏やかだが、ネットワーキング分野全体の強い成長により、その影響は掻き消されている」とも評した。

    (11-1月・第4四半期)
    ・1株利益(調整後):0.80ドル(予想:0.79ドル)
    ・売上高:22.2億ドル 22%増(予想:22.1億ドル)
      データセンター:16.5億ドル(予想:16.4億ドル)
    ・粗利益率(調整後):59%(予想:59.1%)

    (1-3月・第1四半期見通し)
    ・1株利益(調整後):0.74~0.84ドル(予想:0.75ドル)
    ・売上高:22.8~25.2億ドル(予想:22.8億ドル)
    ・粗利益率(調整後):58.3~59.3%(予想:58.9%)

    【企業概要】
     顧客のニーズに合わせて設計された、データインフラ技術提供ための半導体ソリューションを構築し、データの移動・保存・処理・保護を行う。最先端の知的財産とシステムレベルの深い知識を持つ半導体ソリューションは、企業・クラウド・自動車・消費者市場などに変革をもたらす。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース